緊急事態宣言 全国で解除 首相が表明 2次補正予算案 27日決定
本日、政府は緊急事態宣言を全国で解除し、安倍総理大臣は「罰則を伴う強制的な外出規制などを実施できない日本ならではのやり方で、わずか1か月半で、今回の流行をほぼ収束させることができ、『日本モデル』の力を示した」と述べ、国民の協力に謝意を示しましたとのことです。
確かに日本は死亡者の数が少なく一見対策が効果あったと見れないこともないですが、具体的にうまくいったと言える施策はないと思います。
確かに新型のウィルスであり、当初知見のない政府はWHOの指針に沿って進めていたものの、その指針自体があてにならなかったこともあり、失策ばかりだった様にも感じます。
例えば、海外からの入国者や日本からの出国者を制限したのが遅れましたが、WHOは当初問題ないと発表していました。日本ではマスクはもともと使う人が多かったわけですが、WHOはマスクの効果に関しても当初は否定的でした。
批判するつもりはないですが、今回の日本の施策で誇れるものはほとんどないと思います。
とても批判され、非難されましたが、アベノマスクの考えは間違っていなかったと思う一方で、供給社の選定をきちんとやったか不明、製造元・供給元の名前を明記していない、出荷前検査の厳格化をしていなかったのでは?など現場の責任監督庁である厚労省はなにをやっていたのか?と考えてしまいます。
給付金などを含む支援・援助等が小出しで出てきています。
しかし考えなければならないのが、それらの金額の負担は結局自分達に跳ね返ってくることです。
援助を支援を!と言っている人はその金額は後で自分で応分の負担をしなければならないことを認識すべきです。
税負担は必ず増えます。
私達それぞれが冷静に今後の歩き方を考えないといけないはずです。