元大阪都知事・市長で弁護士の橋本徹氏が下記の投稿をしています。
個人的にはこの意見にもろ手を挙げて賛同はできません。
なぜならば、日本では政治的な考えを構築する、すなわち、考えるための教育がされていないからです。
確かに全ての国民は自分の意見を述べる権利を持っていると考えます。
ただし、現在は18歳から選挙権が与えられます。
そして、日本の18歳は他国に比べ非常に幼く、かつ、現実的である政治的考えを自分で持つ訓練をしていないのです。
その様な若者に対して、まだ若い内から芸能界という特殊で閉ざされた社会に入り、現実的である政治的な考えを持つ訓練を一般の人よりもしていない芸能人がその時の考えのみで発言するとそれに影響を受ける人が沢山出るのです。
“芸能人に意見表明をするな”とは言えないことは分かっているし、言うつもりもありません。
ただし、知識のない若者に影響力がある点を踏まえて安易に行動しないでもらいたいと伝えたいです。
彼らにとってもプラスとはなりません。
はたから見てあまりに酷い考えを述べる人が沢山いて失望することが多いのが現実です。
芸能界は夢を与える職業だと思います。
失望はしたくないのです。