新型コロナ、肺炎と季節性インフルエンザ | 生きること、働くこと、そして日々考えること

生きること、働くこと、そして日々考えること

今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

テレビのワイドショーで葬儀業者のコメントとして「死因が"肺炎"とされている方が前年比で3倍に増えている」「隠れコロナ遺体という方が非常に増えているのかなと思います」と放送していたとのこと。

正しいことは分からないので是非を言うことはできませんが、ある程度正しい事実を述べてもらいものです。

ここ数年の日本における肺炎の年間死亡者数は約9万~10万人。

日本人の死因ランキング2019(男女別)、3大死因に変化


月に直すと平均8千人位の方が肺炎でなくなっています。

肺炎以外でも季節性インフルエンザは今年は大分減ったという情報がありましたが、年間約3千人の方が季節性インフルエンザで亡くなっています。

なんと1日50人以上「インフル死者」が日本で急増する不気味

例えば昨年2019年では1月~4月の4カ月で3,146名の方が亡くなっています。

数だけを言うならば
- 通常の肺炎の死亡者数と比較すると新型コロナの死亡者数が極端に多いと言うことではない。
- 季節性インフルエンザの死亡者数と比較しても新型コロナの死亡者数が極端に多いと言うことではない。

勿論、「疑問を持つな」と言うつもりはありません。
ただし、情報番組ならばデータをきちんと検証してから話をすべきです。

この新型コロナの怖いのは

- 重篤化した時に短い時間で死に至る場合が出ている。
- 無症状の人からの感染がある。

- 潜伏期間が長い。

- 入院率・死亡率が高い。

 

と言うことだと理解しています。

 

季節性インフルエンザと同じと考えるのは間違っているのは理解しています。

 

 

正しく恐れ、慎重に行動すべきです。