厚生労働省クラスター対策班に参加する北海道大学大学院の西浦博教授は今"8割おじさんと"と呼ばれているとのことです。
感染拡大を抑えるためには最低7割、8割減を達成しないといけないと発表した方です。
安倍首相や他の首長、そしてワイドショーを始めとして8割減を何度も言及しています。
しかし、正直このメッセージが正確に理解されているか疑問に思っています。
感染拡大を抑えるためには各人目標として”10割減を目指し、不要不急=絶対に必要な外出以外は家にいなくてはいけない”と明確に伝えるべきです。
通院、生活必需品の購入、どうしても外出しなくてはいけない職業に従事している人もいますので、その分はどうしても減とはならないのです。
8割減という中途半端なことを言うので勘違いして、「車で移動なので3密とはならない」「子供達も家の中にいてストレスが溜まっているので健康のためにも外出が必要」
「海などの屋外であれば問題ない」など理解力がない人も沢山いるのです。
GWに関しても同様です。
「GWには外出は控えてほしい」などとあいまいに言うのではなく、今年はゴールデンウィークはないものとして、その期間の観光も禁止すると言うしかないです。
勿論、このことから大変となる観光地の方も多々いることからも、その対策を至急することです。
本来ならば家賃支払い・請求停止、休業手当の支払いを国民全員に対する現金給付など対応さえとっていれば、うまく切り抜けることができたはずですが・・・。