何故、民主党に投票したか?
今だに自問自答することがあります。
民主党政権の間に色々な問題が発生し、沢山の改悪が発生したことは明らかです。
東日本大震災における対応など諸々の結果を見ると、政権交代はしなかった方が良かったと言わざるを得ないと考えます。
民主党政権の一番大きな問題は、自分達の主義・主張が国民に受け入れられたと勘違いしたところです。
勿論、民主主義国家ですので、選挙に際して独自の主義・出張を行い(それをマニフェストと呼び)、それにそって当選したのであるから、ある程度その主張をベースに活動をするのは間違っていません。
しかし、政権を担当する際には、謙虚に再度国民の声を聞いた上で自分達の力を把握すべきだったのです。
国民の大部分は、一度民主党にさせてみれば良いのでは?と言う消極的な考えのもと民主党に投票したのです。
一度別の政権となることで癒着構造も改善されるはずと考えたのです。
過去の経緯から見て、官僚がしっかりとしているはず(であった)の日本の政治は、民主党でも当面はやりくりできるはず、と買い被っていたのです。
民主党の失敗によって日本に真の2大政党制が実現することはさらに遅れたと言えます。
選挙がどれだけ重要か、安易に考えて投票することはどれだけ大きなリスクを伴っているのか?と気付かせてくれたのが民主党政権の唯一の結果ではないでしょうか?
仕事をする際には、やはりプロを選ぶ様にしています。
素人集団はいつまでたっても素人でしかないのです。
もう同じ間違いは犯さないと強く決意する日々です。