ヨーロッパの国々 | 生きること、働くこと、そして日々考えること

生きること、働くこと、そして日々考えること

今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

以前、取引先がドイツに事務所をおき、そこからドイツ人スタッフを使ってヨーロッパ全域で販売活動を行うと聞いた際に、ヨーロッパはそれほど単純ではないと伝えたことがあります。

ヨーロッパは小国の集まりです。小国の集まりだからEUと言う統一市場を形成しなくてはいけなかったのです。しかし、政治などの機能や法規・税制などは各国独自のものを維持しています。ここにも利害関係や過去から来る感情というものがあるのです。国民性も違います。これらを理解して進めないと簡単にはいかないのです。

簡単に言えることではありませんが、良く聞く話としては、

- ドイツは第二次大戦のことから嫌われていることが今だに多々ある。

- オランダとベルギーは仲が悪い。

- フランスは同じ言語を使う人が半分を占めるベルギーを馬鹿にしている。

- 英国は大陸諸国から見ると米国よりで大陸とは異なる考えを持っている。

- フランスはドイツと並んで大国であることを念頭に勝手なことを言う。

- 北欧・中央ヨーロッパから見るとアルプスを越えた国はアフリカと一緒である。

等など。



例えば、ヨーロッパでは北に位置するのでサウナを楽しむ人が多いですが、サウナの入り方でも違いがあります。

ドイツ・ベネルクスなど中央ヨーロッパでは、男女混浴で裸で入ります。

サウナが有名な北欧諸国や英国、南欧諸国では男女は別々となり、裸で混浴というのはありえないです。

但し、中央ヨーロッパでも、現在はイスラム圏からの移民をルーツにする人が増えているので、彼らは男女別々の更衣室でも裸でいることに対して抗議をしてきます。

各国国民性、歴史、生活習慣の違いなどがあるので、それらを考慮した接し方をする必要があります。