会社という組織の中で働いていると“自分は歯車ではない”と言う意見を聞くことがあります。
私も以前会社に属していましたので、言っているニュアンスは分からなくもないです。
しかし、会社という存在を考え、そこから見出せる考え方としては、従業員はあくまで歯車であるべきだと考えます。
車など機械の構造を考えてみれば分かりますが、歯車を含む各部品はそれぞれが機能して初めて車としての性能が発揮でき、価値が出るのです。
人間それぞれ得手・不得手があります。
自分の能力を発揮できる雇用契約を結び、その責任を果たすことで価値が出ることを理解すべきです。
勿論、各部品にはそれぞれの役割があり、価値があります。
また、人間ですので、成長もし、考え・感情もあります。
自分が自分の能力をきちんと会社が理解できるようにプレゼンし、適材適所の場所を得て、活動することこそが求められているものなのです。
この考えは、会社だけではなく、社会における存在としても同じことだと考えています。
自分を理解し、その能力を活かして自分が幸せとなれる社会を作り上げる。
そんな存在でいたいと考えます。