1969年のドラッグレース | EACH TIMES For EIICHI OTAKI

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見つけてくれてありがとう☺️
私「小滝詠一」が日々感じてる事を
ゆる~く書いていきます
ヒマつぶし程度にゆっくりしていってね❤

私の大切なシーナ姫(辰巳シーナ Twitter:@tatumi_shina)は

毎朝、今日の運勢みたいな事をツイートしてくれます

今日9月2日のツイートは⬇️です

 

ふむふむ

急がば回れってヤツですね

シーナ姫は祖父が占い師さんだそうで

その影響を受けたのか彼女も占い師さんだったりします

先頃OPENした「はねやすめ」でも

ちょっとした占いをしてくれるので

今度お願いしてみようかな♥️

 

近道と言えば恵比寿マスカッツの曲に「じゃり道」があって

最近好きな1曲なんだけど(でも「七色ストーリー」が1番好き)

LIVEで聴く度、いつも私の大好きな⬇️の曲を想い出すんです

 
1984年発売の『EACH TIME』に収録のこの曲
のちに伝説のロックバンドとなる「はっぴいえんど」のメンバーが
1969年に信州を車で旅した事をベースに
松本隆さんが作詞したもので
彼の作品を集めたコンピアルバム『風街図鑑』の
トップナンバーにも選ばれています
 
私はこの曲が大好きで、特に
 
地図の通りに   生きたくなかった
なるべく人の   いない道を探した
 
のフレーズが好きです!
レコード(CD)で聴くと
「行きたくなかった」って聴こえますが
歌詞カードを見ないと意図がわからないのが面白いですよね
 

君が言うほど   時間が無限に

無かったことも   今ではよく知ってる

 

このフレーズなんて正にその通りで

時間って大切だよなぁって痛感させられます

 

人生って果てしなく続く長い道のりですよね

誰でも平坦で走りやすい道を走りたくなるけど

でも困難な道を走った方が人として成長出来ます

戦国の武将・山中鹿介の「我に七難八苦を与えたまへ」が有名だけど

苦労したらしただけ、経験として財産になります!

 

振り返ると私の人生って困難だらけ

未だにツラい事ばかりで凹むけど

頑張っていればいつかきっと良い事あるさと想って

最後に勝って笑える男になりたいなぁ

 

先日はねやすめに行った時、慣れない立ち仕事だからか

シーナ姫が腰を痛めたのもあって少し元気なかったみたい

でもお店のオーナーなんだし

ここはキャストの女の子に接客は任せて

客観的にお店のいろいろを見られるChanceだし

ノンビリしてみるのも悪くはないんじゃないかな

 

鳥は羽ばたかないと空を飛べないけど

シーナ姫にとっても「はねやすめ」な場所になってほしい

 

ん?時間がないのにノンビリしろって

何か矛盾を感じるけど(笑)、

今のうちにいっぱい苦労して経験積んで

良いお店にしていってほしいな

ストレス溜まったら呼んでくれれば飛んでいくから

遠慮なくぶつけてね

 

てなワケで

人それぞれ歩む道は違うけど

これからも一緒に頑張って進んで行きましょー👊