昨年、妻は障害をもった子供たちをサポートする仕事に就いたのですが、僅か一年で別の勤務地へと異動となりました。
そして、新たな勤務地でも子供たちのサポート業務をしているのですが、異動前よりも忙しそうにしています![]()
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障害の重い子供たちも多く、気遣うことが増えたようです。
仕事的には前の職場よりも大変になったようですが、それでも妻は今回の異動に満足しています![]()
なぜなら前の職場のように人間関係で悩まされることもなくなり、純粋に子供たちと触れ合えるからです。
また、前の職場での経験があったために障害の重い子供たちにも対応できており、「前回があってこその現在」と実感させられてもいるようです![]()
その意味では、妻は悩みながらも必要な過程を歩んでおり、本来の役割が果たせるよう学んでいるのだと思います![]()
ちなみに、今では前向きに取り組んでいる妻ですが、以前は障害を有する子供たちに対して偏見をもっていました。
奇声をあげたり、不自然な動き方をするような子供をみると、「自分では無理」と拒否反応がでていたようです。
息子が生まれ、育児することで感じ方は変わってきたものの、それでも心に壁があることは本人が自覚していました![]()
しかし、実際に子供たちをサポートするようになってからは、妻の意識は大きく変わっていきました![]()
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子供たちへの愛情が芽生えてくるとともに、未来への可能性なども感じとれるようになってきたようです。
それによって妻の心底にあった偏見なども解放されていき、仕事への意欲も高まっていきました![]()
そして現在の妻は、子供たちとともに成長できるような人生を歩み始めています![]()
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妻が別の自分(本来の自分)に気づけたのも、流れを拒否せずに、一歩踏み出せたからなんですね![]()
もし、最初の段階で拒否をしていれば、「今の自分」を知ることはできませんでした。
その意味では、人生では流れがくることだけでなく、受止められる「心の受け皿」も大切になってくるんですね![]()
人生では、別の自分(本当の自分)を見出していくことも大切なテーマになっていきます。
その意味でも、私たちは素直な心を忘れず、「心の受け皿」を広げられるような生き方をしていきたいですね![]()