前回のブログの続きです。
私が当時の会社に辞表をだすと、なぜか不思議現象はなくなり、普通の人(?)に戻りました。ですが不思議とは縁遠い彼女のほうがおかしなことを言うようになりました。
私と彼女は寝る前に必ず電話をしていたのですが、ある日、彼女が「何か身体が浮きそう」と言ってきました。
電話越しであったため、どういう意味かがわからず、「どういうこと?」と聞き直しました。
「今、寝ながら話しているんだけど、何か変。浮きそうなの。」
「浮くとは?」
「身体というか、心だけが天井のほうにいきそうな感じ。」
「たぶん疲れてるんだよ。早く寝な。」
最初の日は、そんな感じで彼女と電話を切りました。
ただ、また数日後も同じことを言いだしました。その時も「精神的に疲れているのでは?しっかり休みな。」というようなことを言いました。
しかし、その翌日も電話中に「浮きそう」と言ってきたので、私は思わず「なら浮いてみな?」と言ってしまいました。
実は彼女は電話を切った後もその感覚が残っていたようで、身体に力を入れ緊張させていたようです。そして緊張させるとその感覚は少しずつなくなってくるとのことでした。
私の言葉もあり、彼女は抵抗せずに身を任せてみました。
するとしばらくして彼女が「浮いた」と言い出しました。
「どう浮いたの?」
「身体は下にあるけど、自分は天井の近くにある。」
「身体の感覚は?」
「半分はあるけど、今は浮いているほうに気がとられてる。」
「自分の身体はみえる?」
「見えるというより、下にあることが感じられる。」
「もっと上に行ける?」
「行けない。行けるのかもしれないけど、下の身体からも引っ張られている感じ。」
スピリチュアルとは縁遠い彼女が、こんなことを言い始めたので、本当に驚きました。
最初は「精神的な疲れ」とか、おおげさにいえば「解離性障害」なども疑いたくなりました(笑)
そのくらい、彼女とその現象とは一致しなかったのです。
幽体離脱なのかな?とも思いましたが、私と会話しながらの状態でしたし、近い状態ではあるが、少し違うものかもしれない。
そんなことを考えたりしました。
すると、ふと閃めくものがありました。
その時、私の頭に浮かんできたのは、なぜか宇宙でした。
そこで彼女にはあることを試してもらいました。
試した内容は次に書きます。
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