ケア業界で高みを目指そう!

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介護支援専門員の資格は、ケアーマネージャーとも呼ばれており、取得までのハードルは高い。その為、経験ゼロから目指す場合は、まず介護職員初任者研修の修了から始め、実務者研修や介護福祉士の資格取得といった具合に、キャリアアップを図りつつ、この介護支援専門員を目指さなければならない。


又、2018年から介護福祉士の資格を取得してから5年間の実務経験を積まなければ、現状受験資格を得ることが出来なくなったので、その点も注意が必要だ。更に介護支援専門員の試験に合格したらすぐに働けるわけではないことも注意しなければならない。試験に合格後は、ケアマネジメントに関する様々な業務の専門的な知識や技術を学習する介護支援専門員実務研修がある。15日間の講義及び演習と3日間の実務研修を受けることになる為、合格したからと気を抜いてはならないのだ。しかし、介護支援専門員になると、利用者の食事や入浴、排泄の介助から離れて介護サービスの司令塔としての仕事を担うことが出来る。


仕事内容は、居宅介護支援事業所や老人ホーム、デイサービスなどの事務所で自ら利用者に面会し、ケアプランを立てたり、利用者の情報を確認し、介護サービスの報酬を計算するといったものだ。よって、実際に自ら介護を行う機会はほとんどなくなり、デスクワークの仕事が多くなるのが特徴だ。更にキャリアを積めば、地域包括支援センターなどにも仕事場が広がるだろう。


介護支援専門員の仕事は、介護を必要とする人と介護事業者を結ぶ架け橋のような存在だ。その為、責任は大きくなるが、それと同時に介護士とは違ったやりがいも感じられるはずだ。資格取得までの道は容易ではないが、手に職をつけ、介護の世界で最高峰ともいえるキャリアを手にしたい場合は、ぜひとも目指して欲しい資格だ。今回は多くの介護士たちが憧れを抱く、介護支援専門員について話したが、それを目指す際のステップになる介護福祉士や介護職員実務者研修については、■■■介護業界で活躍するには!?■■■で詳しく述べられているので、そちらも一緒に読んでみて欲しい。