おはようございます!
穏やかな緑の日

我が街には見慣れぬ車がいくつかの家の前に停まってる
そう、ここが実家のね
里帰りなんです

この街に移り住んだ頃は街の車が少なくなったもの
ここの住人が里帰りしてたんです
今は月日が経って逆になりました

企業の理念は立派でも実態がそれとは真逆の経営をやってればその理念の虚しさはいかがばかりか
体験価値の提供を目途に運営すると言いながら
このゴールデンウィークに以下の大型施設を休止
大型アトラクション
(ビックサンダーマウンテン)
    2024/2/7 - 2024/6/13
(ハニーハント)
     2024/1/26 - 2024/5/24 ·
レストラン
(北斎)
 2024/4/1 - 2024/7/19
(クイーン・オブ・ハートのバンケットホール)
 2024/4/1 - 2024/6/30

ツリーハウスは再開の見通し立たず

リハブは必ず必要なもの、でもこの時期にこの長さの休止は考えられない
理念で謳ってる内容とどのように整合性を図ると言うのだろう
水飲み場無くしたほうがいい
自動販売機の開設にそれなりの理由をつけて増設してるがその反面水飲み場の劣化は目に余る
そりゃ自動販売機はお金になるしベンダーの人件費はベンダーのスタッフがやるから一石二鳥

美しい会社情報を公表すればするほど実態との乖離は激しくなる

もしかしたらゴールデンウィークにはゲスト数が減っても構わないと言う戦略かもしれない
まさに入場者数の平準化の戦略なのかも

テレビのコマーシャルで華々しく宣伝するも実態はそれほどでもないとがっかりするようなものだ

金儲けはほどほどに、
ウォルト・ディズニーのハピネスを提供すると言う原点は忘れないでほしい

そう思う今日この頃です。
(姪っ子ファミリーは山形からの初めてのディズニーランド、その経験からの感想です
楽しませてやろうと私の小さな脳みそを使ってそれなりにアトラクションやショーを楽しんでくれました。幸いにもゴールデンウィークとは思えないほどに空いてたせいもあったのかも,その空いてる状況から東京ディズニーリゾートの未来を危惧したものです)

でもチケット価格の変動制やらリハブをピークのゴールデンウィークに敢えて設定することで体験価値を上げたと言う論理まで考えてしまいました^_^