8月6日(水)
今朝のNHK中継、秋葉忠利市長は平和宣言で「核兵器は廃絶されることだけに意味がある」と強調される。

8月7日(木)
晩のNHKスペシャルで、「解かれた封印 米軍カメラマンが見たNAGASAKI」をみる。
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今、1枚の写真が注目を集めている。
63年前、被爆した長崎で撮影されたもので、亡くなった幼い弟の亡きがらを背負い火葬場の前にたつ「焼き場に立つ少年」と題された写真だ。
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と始まる。
皇后様も、心打たれたというこの写真、見る度にうるうるするようになった。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080807.html
撮影したアメリカ人カメラマン、ジョー・オダネルの運命と生き方に心動かされる。
戦後、トランクの中に入れ、屋根裏に封印してきたこれらの写真を、10年くらい前に、公表したという、アメリカというお国柄、風当たりは強く、奥さんとの離婚という結果も招く。
奇しくも、昨年の、長崎原爆投下の8月9日に亡くなったが、その後も、良き理解者、息子さんが活動を続けておられるとのこと。

8月9日(土)
長崎の平和式典を涙でみる。長崎市長の言葉、
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今年は、長崎市最初の名誉市民、永井隆博士の生誕100周 年にあたります。博士は長崎医科大学で被爆して重傷を負いながらも、医師として被災者の救護に奔走し、「原子病」に苦しみつつ「長崎の鐘」などの著書を通 じて、原子爆弾の恐ろしさを広く伝えました。「戦争に勝ちも負けもない。あるのは滅びだけである」という博士の言葉は、時を超えて平和の尊さを世界に訴 え、今も人類に警鐘を鳴らし続けています。
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そして、北京オリンピックが始まったその日に、ロシア、グルジアの戦争。
その中で、共に、オリンピックで戦った、ロシア、グルジアの選手が、試合後抱き合う写真が報道された。
http://news.livedoor.com/article/image_detail/3770183/
http://www.sanspo.com/beijing2008/news/080810/oaw0808101924003-n1.htm
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 「戦争を起こすのも止めるのも政治家。ちゃんと話し合ってほしい」とサルクワゼ。記者の1人から「彼らはあなたたちに学ぶべきだ」と声がかかると「それができていれば最初から戦争は起きない」と答えた。
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小気味よいやりとりだ。
これぞ、スポーツの祭典、オリンピック!!

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