先輩にすすめられて読んだのは、


東野圭吾の「夜明けの街で」。



東野圭吾の作品は恥ずかしながら、初めてです。



これを読んだ男性の先輩は、すごいおもしろかったと。


女性は一枚も二枚も上手だ!ってかなり感心していた。


同時に、


女の人ってこわいねーとも。




主人公と共通点があるので、


すごく楽しみに読みました。



内容は、サラリーマンのおじさんが、若い派遣社員の女の人とひょんなことから不倫の関係になっていくって話。



主人公は、家庭がある。


家事をしっかりこなす奥様と、かわいい娘。


幸せな家庭なので、まさか不倫するなんて思ってなくて、不倫するなんてばかだって思っていた人。


だけど不倫をしてしまって、


秋葉さんていう若い派遣社員にのめりこんじゃう・・


で、この秋葉さんは実は時効寸前の殺人事件にかかわっていて、容疑者じゃないかと疑われているような人ってことがわかったりして・・・


っていう話。


結局最終的には、どんでん返しがすっきりあって。


おもしろかったけど・・・



やはり主人公が男性なので、


ところどころ間抜けだなーとか、


奥様に嘘をついて、朝帰りになったり、クリスマスイブの不倫相手との約束をいかに実行するかっていうような下りは、かなり笑えた。


で、奥様が有美子さんで、自宅に帰ってきたりして、奥様の反応を見て、


全く気付いていない様子、とか、言ってるあたりが


ほんとに馬鹿だな―って思ってしまった。



こうゆう本を読むと、



ほんとにこんなもん!?


ってうたがってしまうな。


そこまで、奥様が気付かないわけがないだろーが!


と。



でも、これを読んでた先輩は、すごい主人公の気持ちがわかる!

(独身のくせに)



っていってた。



違う人もいるとは思いますが、


男性目線って意外とこんなもんなのかも。


おもしろかったー。


読書の秋。ペタしてね