骨格メイク講師のふじかわまこです。
本日もお越しいただき、ありがとうございます
はじめましての方とお話をする際、
お相手「お仕事なにされているんですか?」
わたし「メイク講師をしています」
/
あ、ぽいぽいーーー美容系っぽい
\
と言われることが多く
(どこがそう見えるのかは不明)
お相手「もう美容系のお仕事長いんですか?」
わたし「いえ、結婚するまでずっと事務員でした」
/
えっ意外
もう随分キャリアがありそう。
\
と言われることが多いのです。が
こちらをご覧いただきましょう笑
約4~5年前
家族でお弁当持参で水族園に来たときのランチタイム
わかります、いろいろ突っ込みたいのは
このファッションどうしたの?
服汚れてるよ?
のお声はさておき(さておけない)
私、本当にズボラなんです。
このとき、
寝ぐせを放置し髪をひとつに結ぶ
外出は日焼け止めと眉毛だけ
服は動きやすければなんでもいい
↑これが私の日常でした。
むしろ日焼け止め塗っていればいい方で
近所のスーパーなら何も塗らない、めんどくさい。
キレイになりたい気持ちはある。
けど、
どうすればいいのかわからないし
子育て中で余裕もないし
マメにもストイックにもなれない
じゃあもう全部どうでもいいや、な気持ち
そんな私がなぜ
この仕事を選んだのか。
✅ズボラだからこそ
✅毎朝のメイクが好き
じゃないからこそです
自分のお顔の骨格に合うメイクを知り
そのメイク方法を身につけるだけで
骨格メイクなら
自分の中のとびきりのキレイを引き出せる
そこに特別に高い美意識も、
マメさもストイックさもいらない
今まで甘く見ていたメイクのチカラを知り、
もっと多くの人が知るべきだと思ったから
もし今あなたが
✅毎朝寝ぐせを直して
✅毎朝ファンデーションをつけて
いるなら、
確実に私よりはマメな方です笑
そして自分の中のキレイを引き出す
メイク方法がわかれば、
自然と今よりメイクも美容も楽しくなる
メイクを習うことは
特別美意識の高い方のためのもの
ではありません
外見が良くなることって
暮らしの精神的な充実度に直結します
ぜひ一歩、踏み出してみてくださいね
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