9月15日の朝、開発に使っているPCがWindows Updateで自動的に再起動しました。
再起動は7時29分と7時30分の2回です。

 

MT5は、再起動の後に自動で立ち上がる設定にしています。
ただし、ターミナルが立ち上がったことと、EAが動いていることは別です。

 

この日に確かめた手順を残します。
VPSで運用している場合も、確かめる所は同じです。

 

 

確かめるのは「起動」ではなく「ログインしてEAが読み込まれたか」

 

ターミナルの画面が開いていても、口座にログインしていなければ注文は出ません。
ログインしていても、EAが読み込まれていなければ同じです。

 

なので、次の順に確かめています。

  1. ターミナルのプロセスが起動しているか
  2. 口座にログインしたか
  3. EAが読み込まれたか
  4. EAの初期化で、設定した通貨ペアとロットが読み込まれたか
  5. 口座の有効証拠金と証拠金維持率の記録が、再起動の後も更新されているか

 

 

ログイン・読み込みは、操作履歴(ジャーナル)の2行で分かる

 

MT5の操作履歴には、ログインとEAの読み込みがそれぞれ1行ずつ残ります。
この日の再起動の後に出ていた行は次の通りです(口座番号・サーバー名・EA名は伏せています)。

 

再起動の後に確かめる順番と、2026年9月15日 7時32分までにMT5の操作履歴へ出ていた2行(口座番号・サーバー名・EA名は伏せています)

 

Network  '********': authorized on <server>
Experts  expert <EA> loaded successfully

 

authorized が出ていれば、ログインは済んでいます。
loaded successfully が出ていれば、EAの読み込みまで済んでいます。

 

この日は10台のターミナルすべてで、再起動から約2分後の7時32分までに2行とも出ていました。

 

 

画面の「稼働中」の表示は、動いている証拠にならない

 

チャートの隅に出る稼働中の表示は、EAが止まった後も画面に残ることがあります。
表示が残っていても、EAが処理を続けているとは限りません。

 

なので、動いている証拠には、表示ではなく記録の更新を使います。
私の環境では、有効証拠金と証拠金維持率を15分ごとに記録しています。

 

再起動の後も、7時50分の記録が全口座で更新されていました。

 

 

Windowsの再起動は「アクティブ時間」で時間帯を寄せる

 

Windows Updateの自動再起動は、設定の「アクティブ時間」の外で行われます。
この日の再起動が朝7時台だったのは、アクティブ時間が10時〜翌4時になっていたからです。

 

アクティブ時間は19時〜翌10時に変更しました。
自動の再起動は、他の定期処理が動いていない10時〜19時の間に寄ります。

 

ただし、FXの相場はその時間も動いています。
再起動の数分間はEAが処理をしないので、再起動の後の確認は毎回同じ手順で行っています。

 

 


 

今日の稼働状況(9月15日 20:50時点)
確定利益 +0円
含み損 -124,007円
証拠金維持率 3,153%

 

EA開発ログのnoteで口座ごとの記録を読む

 

 

 

EA開発ログのLINEでEAを受け取る