12月6日、埼玉県ときがわ町の「ときがわホースケアガーデン」のイベントに参加してきました。

ここには、NPO引退場協会(被災馬ネット)のサポートホース、あの東日本大震災の時の被災馬コテツ(ルージュビクトリー)が居ます

☆コテツがお出迎えです
 

コテツの元の馬主さんである 國分 剛さんをお招きしてのトークショーや、
子供流鏑馬など楽しいイベントになりました
震災時、國分さんの働きにより多くの馬の命が救われました。
その時の様子を、コテツを預けた時の気持ち、國分さんを支えてこられたご家族のご苦労など、
意味深いトークショーになりました

☆子供流鏑馬はポニーの楓が頑張りました。
  

この、ときがわホースケアガーデンは、小さな余剰牧場です。
コテツの他、3頭のサラブレットと、ポニー、山羊やワンコ、ニャンコもいます

☆山羊のホルモンと猫の野口さん
  

ある日、腰を怪我して、人を乗せることができなくなった馬の馬主さんが語って下さいました。
「この子のように、大怪我をしている子は、どこの牧場でも預かってくれない・・
おそるおそる、ここに電話をしてみたら、
「そういう子こそ面倒を見たい」と代表の木村さん(女性)が言ってくれたの。
最初は馬運車に乗せるもの怖いぐらいだった
何度か馬房で倒れて、大人4人で起こしたこともあったのよ。
でも、今はこんなに元気になって、本当によかった・・」

腰と一緒に肢も故障したので、今でも、少し斜めに立っている時があります(3本の肢で立っているような・・・)
その馬房の壁には馬が壁に寄り掛かって休めるようにと、布団を貼り付けてあります。
立ったり座ったりの動作も、他の馬よりもスペースが必要な為、
その子の馬房は、前面に少し伸ばしてあります。どこまでも優しいですね・・・

☆左がコテツ右は仲間達

  
 ☆他のお馬さんや、わんにゃん沢山いますが、次回また・・・

そういえば、以前も障害を持っている馬を預かっていたようです。雷電王だったかな・・・
その子はもう、ときがわの星になってしましましたが
病気や怪我をすると処分されてしまう動物が後を絶たない中
木村さんのように、一つ一つの命を大事にされている方もいらっしゃいます。

ここに居るワンコ・ニャンコ達も、木村さんが引き取った子達です。
救われたね・・・皆、幸せになるんだよ・・・