じゃ~ん!
毎年、会社のアユ釣り名人から
釣りたてを頂いてます (*^_^*)
今の季節しか味わえない楽しみのひとつ!
↑このアユを釣ったのが、釣り仲間から
今年初めて教えてもらった穴場らしく、
それでも、2~3年ほど前から情報が出回って、
多くの釣り人で荒らされた小さな川。
ネット情報社会も善し悪しだと嘆いてました・・・
それでも、やはり今まで釣った中で一番の美味という。
はてさて、美味しく焼けるかな?
折角の美味しいアユでも
焼き方一つで味が変わってしまうんですよね (^-^;
アユ釣り名人いわく、*焼き枯らし*がいいそうで、
最初の頃は、
炭火で焼いてみたりしましたが、
火加減の調整がうまくできず、
その後も試行錯誤の連続で、
今では弱火の魚焼グリルでじっくり20~30分焼き、
少しずつ理想の焼き加減に近づいてきました~ (^_^)/
18センチほどの大きさながら、
旬のエネルギーがぎっしり!!
それは、噛みしめる程に、
エネルギーが体にじわ~っと広がる感覚
で分かります、 生命のパワーがみなぎる γ(▽´ )ツ
だから、ちょこっと食べるだけで、満足できる感じ (▰˘◡˘▰)
贅沢ながら、
天然ものを食してからは
スーパーで買う養殖ものが食べれなくなりました~
ぶよぶよで美味しくないんですもん (;_;)
清流の川藻を食べる天然アユ、
どんなエサを与えられてるのか分からない養殖アユ。
食べ物と環境で体は作られる。
ここでも食の大切さを知りますね (^o^)ゞ
地球のエネルギーに感謝!
おっと、その前にアユ釣り名人に感謝しなきゃ (*^-゚)v
*鮎の焼枯らし*
余分な油や水が落ちるまで、
遠火で長時間炙るように焼く鮎のこと