お手伝い

こんにちは！

☆apple☆です

「気がきく」って、人間関係で生活していく中で、１番大切な要素ですよね。

友達同士でも、社会人になってからも、これができるとすごく重宝されると。

すごく思います

どうやったら身につくのか？？


「お手伝い」

私はこれだと思います。


毎日の歯磨きと同じように。

やって当たり前。

やらないと気持ち悪い。

そんなルーティン。


幼児期から、なんでも母の真似して。


朝起きて、カーテンを開ける。

寝室、リビング、他のお部屋も。

新聞を取りに行く。

玄関を掃く。

テーブルをふく。

お箸を並べる。

ごはんを皆の分よそう。

お皿を運ぶ。

後片付け。

床の雑巾がけ。

2才くらいから、まねっこで、できると思います

役にたたなくても、絶対に怒らない！！

絶対にジャマにしない！！！


「出来たね！」

「楽しいね！」

将来のため。心がけました。

「ありがとう」

「助かった～」

「ほんとに嬉しい」

「パパも喜ぶわー」

鼻をふくらませてやる気いっぱい

そして

大きくなったいま。

「　何か手伝うことある？　」

今日は２回も聞いてくれましたよ！

こんなこと言える反抗期の息子

母は、嬉しいです。