絵本の感情音読を9歳の生徒さんと一緒にやりました。 | エレガンス英会話ーワンランク上の品ある大人の英語上達法

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「エレガンス英会話」は、「ワンランク上の品ある大人のエレガンス英語」の理念のもと「基礎英語からバイリンガルに!世界の扉を開くエリーのミラクルメソッド

こんにちは。エリーグレースです。

土曜日に、9歳の生徒さん、
かなでちゃんとレッスンをしました。

かなでちゃんが率先して進めている
リーディングを確認した
レッスンでした。



日本語では「図書館ライオン」という
"Library Lion"の音読から。

子供の絵本には、たくさん動物が
出てきます。

それから動物の特徴も。

それらは面白い発見でもあります。


今回読み合わせしたところは、
ライオンが突然に図書館に入ってきて

子供たちと一緒に読み聞かせに
ふけって、しっかり図書館に
馴染んていくストーリー。


そこに、特徴を表す
ライオンの歩き方、
いろいろ出てきます。


歩きまわる、
足音立てずに歩く、
大股に歩く、
行進する、
など。


絵本には知らない単語も
結構ありますよ、
日常使いではないものだからね。


そういう内容も踏まえて、
絵本は、感情音読になります。


かなでちゃんは、しっかり予習して
来ていたので、
もうバッチリでした〜!


今回思ったのは、
これは大人の勉強にも
いいのではないかしら、と。


簡単でも可愛い物語や
心動かされるシーンなど
気持ちを込めて読む練習など。

どうでしょう?
興味ありますか?


好きな絵本一冊読めるように
なるって、
なんか、いいですよね?