貞松・浜田バレエ団の『海賊』初演(貞松正一郎 振付、演出)を観てきました!!!

(それも記念すべき初日(16日)に!^^)

 

↓ 会場入り口には主役の皆様の大きなパネルが!!!@@

 

 

↓ こちらは記念写真用。

バレリーナのたまごさん達が写真の前でポーズ!^^

(大人の皆様も♪^^)

 

舞台の感想です↓

(16日のFacebookより☆)

 

大声を出すのがNGなので💦多くの場面でブラボー!が飛ばせず残念でしたが、その分は拍手でお伝えしました!^^

何回緞帳が上がり下がりしたのかは、多すぎてわかりませんが、カーテンコールでの鳴りやまない拍手の数々が、作品のすばらしさを語っていたと思います^^大盛況でした!^^

 

主役のメドーラにコンラッドの息の合ったパ・ド・ドゥの美しさはもちろんのこと、コンラッドの忠臣アリのめちゃくちゃ身体能力の高い、完成された踊りとその表現力には脱帽しました!

観ているこちらの胸を鷲掴みにするほどパワーがありました。

また、メドーラの友人のギュリナーラの踊りにも心持っていかれる瞬間がありました。奴隷商人に売りとばされる時の悲しさや絶望感が踊り手の心と身体を通してみているこちらにストレートに伝わってきました。 同時に、後ろに並ばされている?(座らされている?)ギリシャの娘たちに目をやると、やはり、ひとりひとりがうなだれていて、ギュリナーラと同じ思いを持っているのが感じ取られよかったです。

でもそのように絶望感に打ちのめされながらも、メドーラやギュリナーラが、お金もちのトルコ総督パシャや奴隷商人ランケデム、そして裏切り者のビルバントに最後まで抗う姿勢を崩さない、強い意志を貫く姿勢が描かれていた点は本当に素晴らしいと思いました。

悪役の皆さんも、実にひとりひとりのキャラが輝いていて♡魅力的でした!^^

最後は殺されてしまって残念でしたが(笑)、何か憎めない部分がそれぞれにあっていい感じでした^^←???

 

男性ダンサーによるエネルギッシュな群舞と、第三幕の夢の花園での花輪を持った娘たちの美しい踊りが対をなしているような、緩急、メリハリのある場面が作品全体の中でちりばめられていたのもよかったです^^

 

二年ぶりのオーケストラの生の演奏をホールで聴くことが出来たのには心震えました。

舞台上の登場人物ひとりひとりの、その「時」の、人の息(「意」+「気」)のかかった踊りと同じものをオーケストラの生の音から感じ取ることが出来ました。

生きているって、こういうことなのだな・・・と、このコロナ禍で失いつつあった、人間(ひと)として忘れてはならない、忘れてはいけない、「今を生きる」感覚を呼び戻していただけた気がしました。とても嬉しい一夜でした。感謝申し上げます。

言葉で、元気や勇気をもらった、と、書くのは簡単ですが、実際にその場で、それらを感じ取ることが出来た!というのはものすごく幸せな、真実の瞬間だったのだと思います。うまく表現できませんが、今の自分には素敵なプレゼントでした^^

 

楽しい、そして心震える公演を魅せていただけましたことに感謝しています。

ありがとうございました!

 

ぶっちぎりに!?すごい!初演でしたが、この『海賊』がバレエ団の皆様の宝物のひとつとして、今後ますます進化していくことを楽しみにしております!

 

 

 

 

↓本日アップされていたバレエ団のブログです^^

 ひとりでも多くの方に読んでいただけましたら幸いです^^

 

いつもこちらのブログにお立ち寄りくださりありがとうございます!^^

感謝しております^^