先日、あるフィギュアスケートの選手がインタビューの中で、フィギュアスケートをひとつの芸術作品ととらえて演技しています、とこたえているのをみて、すごい(面白い)選手があらわれたものだ!とびっくり、非常に興味を持ちました。
その人が踊った East of Eden (エデンの東)は、アメリカの作家、ジョン・スタインベックの作品が原作で、ジェームスディーン主演の映画で有名です。
ニキヤは学生時代に英米文学を専攻していて、スタインベックのこの作品を原作で読んだ記憶があります。映画では原作の最後の(後半の)部分だけが描かれていた(と思います^^;)といえるほどの長編の作品で、読み間違いを恐れた自分は原書の横に日本語訳をおいて読んでいった記憶があります。(#⌒∇⌒#)ゞ
シェークスピアの作品を読むにあたっても、もとの作品が英語の古語で書かれていたり、ラテン語の部分があったりと難しかったので^^;ラテン語の意味を調べるための英英辞典と英和辞典と日本語訳が手放せなかったのを覚えています^^;
それはそうとして・・・(なんのこっちゃ?! で、すいません・・・^^;)
エデンの東の作品の中で、(くわしい作品の内容はめちゃくちゃ長くなってしまうので、興味のある方はどうか検索されてくださいませ。m(_ _ )m)(映画の中で) 最後のシーンで、死に瀕している父親(Adam)が、ジェームスディーン扮する息子(Caleb)に向かって言い放った、”Timshel”という言葉があるのですが、この一言が原作においても、映画においても重要な意味を持っていると思います。
Timshelというのはヘブライ語だそうです。ニキヤはよくわからないのですが、「可能である」とか「~してよい」という意味があるのだそうです。
エデンの東という作品自体(原作)が旧約聖書の中に出てくるカインとアベルという弟を殺したカインの話がもとにあるようなのですが、原文では”Thou (you) shalt (should)~と命令調で「~しなければならない」なのが映画ではThou mayest (may) rule over sin (him)と「~することができる」 この場合だと「あなたは罪をおさめることが出来る」と人間の可能性に焦点が置かれているように思います。 またこれがこの作品の重要なテーマになっていると思います。
どんなに運命的に「呪われた」「罪深い}状況に自分が置かれて生きていると感じても(カインもCalebも兄弟の中で自分が父親に愛されていないのを感じていた)、またそれに絶望を感じていたとしても、人間(ひと)にはそれを払いのける力が与えられている。人生を変えていけるのは他でもない自分自身なのだ、ということを最後の父、Adamの一言が示唆しているように思えます。
道を切り開いていく力ははすべて自分自身の内のなかにあること。その力を人間は神に(または何かしら人知の枠をこえた大きな力)与えられているということ。
言葉で書いてしまうと何でもない一文になってしまいますが、とっても大切なメッセージだと思います。
そんな大きなテーマにフィギュアスケートを通して臨んでいるひとりのスケーターに今回はびっくりさせられたし、今後のその人の活躍をみてみたいものだと思ったのでした(これが言いたかっただけ??^^;)
いやいや、今回のパフォーマンスにだけではなく、ここ数年、自分の大好きなダンサーの方が踊られたコンテンポラリーダンスの作品においてもこのテーマを強く感じさせられることが多くて(最近ではThe Last Birdをみてものすごく感じるところがありました^^)、今後もその方の踊りを通して秀逸な作品との出会いがあれば・・・と楽しみにしているところです^^
ニキヤの好きな秋! まさに「芸術の秋!」を満喫したいです!o(〃^▽^〃)o
昔読んだ、シェークスピアの「ハムレット」と卒論のテーマとしたアーネスト・ヘミングウェイの「武器よさらば」をもう一度(日本語訳をとなりにおいて^^;)原書で読んでみようと思っています。○十年前のとき、学生の時とはまた違った見方、感想がもてることに期待なんかしたりして・・・・(笑)
その人が踊った East of Eden (エデンの東)は、アメリカの作家、ジョン・スタインベックの作品が原作で、ジェームスディーン主演の映画で有名です。
ニキヤは学生時代に英米文学を専攻していて、スタインベックのこの作品を原作で読んだ記憶があります。映画では原作の最後の(後半の)部分だけが描かれていた(と思います^^;)といえるほどの長編の作品で、読み間違いを恐れた自分は原書の横に日本語訳をおいて読んでいった記憶があります。(#⌒∇⌒#)ゞ
シェークスピアの作品を読むにあたっても、もとの作品が英語の古語で書かれていたり、ラテン語の部分があったりと難しかったので^^;ラテン語の意味を調べるための英英辞典と英和辞典と日本語訳が手放せなかったのを覚えています^^;
それはそうとして・・・(なんのこっちゃ?! で、すいません・・・^^;)
エデンの東の作品の中で、(くわしい作品の内容はめちゃくちゃ長くなってしまうので、興味のある方はどうか検索されてくださいませ。m(_ _ )m)(映画の中で) 最後のシーンで、死に瀕している父親(Adam)が、ジェームスディーン扮する息子(Caleb)に向かって言い放った、”Timshel”という言葉があるのですが、この一言が原作においても、映画においても重要な意味を持っていると思います。
Timshelというのはヘブライ語だそうです。ニキヤはよくわからないのですが、「可能である」とか「~してよい」という意味があるのだそうです。
エデンの東という作品自体(原作)が旧約聖書の中に出てくるカインとアベルという弟を殺したカインの話がもとにあるようなのですが、原文では”Thou (you) shalt (should)~と命令調で「~しなければならない」なのが映画ではThou mayest (may) rule over sin (him)と「~することができる」 この場合だと「あなたは罪をおさめることが出来る」と人間の可能性に焦点が置かれているように思います。 またこれがこの作品の重要なテーマになっていると思います。
どんなに運命的に「呪われた」「罪深い}状況に自分が置かれて生きていると感じても(カインもCalebも兄弟の中で自分が父親に愛されていないのを感じていた)、またそれに絶望を感じていたとしても、人間(ひと)にはそれを払いのける力が与えられている。人生を変えていけるのは他でもない自分自身なのだ、ということを最後の父、Adamの一言が示唆しているように思えます。
道を切り開いていく力ははすべて自分自身の内のなかにあること。その力を人間は神に(または何かしら人知の枠をこえた大きな力)与えられているということ。
言葉で書いてしまうと何でもない一文になってしまいますが、とっても大切なメッセージだと思います。
そんな大きなテーマにフィギュアスケートを通して臨んでいるひとりのスケーターに今回はびっくりさせられたし、今後のその人の活躍をみてみたいものだと思ったのでした(これが言いたかっただけ??^^;)
いやいや、今回のパフォーマンスにだけではなく、ここ数年、自分の大好きなダンサーの方が踊られたコンテンポラリーダンスの作品においてもこのテーマを強く感じさせられることが多くて(最近ではThe Last Birdをみてものすごく感じるところがありました^^)、今後もその方の踊りを通して秀逸な作品との出会いがあれば・・・と楽しみにしているところです^^
ニキヤの好きな秋! まさに「芸術の秋!」を満喫したいです!o(〃^▽^〃)o
昔読んだ、シェークスピアの「ハムレット」と卒論のテーマとしたアーネスト・ヘミングウェイの「武器よさらば」をもう一度(日本語訳をとなりにおいて^^;)原書で読んでみようと思っています。○十年前のとき、学生の時とはまた違った見方、感想がもてることに期待なんかしたりして・・・・(笑)