”どろん”おじさんのもとになんとまぁ、珍しく華子ちゃん(←関西弁で読んでね♡)からお手紙が!
「何事じゃ?華子ちゃんから??」
”どろんのおじさん、こんにちわ(は)はなこです。
きのうちーきーがゆって(言って)たよ。
もうわたしたち(ぼくたち)にはおじさんはしつよう(必要)ないんだってぇ。
もうこなくていいよ。
いままでありがとお(う) でわ(は)さようなら。
あっ!ついしん。 はなこのとこにはひみつできていいよ。”
はなこ
「なんじゃと!!わしが必要ないって!!そんな・・・・名実ともに「廃業」すんのかい?
いやじゃ、いやじゃ・・・・泣・・・うんにゃ、泣いていてもしようがない。
秘密の!華子ちゃんに会いに行くとしよう。。。」
この日のためにジム通いまでしたドロッセルおじさん、華子ちゃんの(めちゃくちゃではあるけれど、説得力十分の)手紙を片手に急遽ニキヤ家にとんでいくことにしました。
しかし無情にも出迎えてくれたのは当の華子ちゃんひとり。。。
秘密の華子ちゃんに昨日のママのブログをみせてもらいました。
「営業妨害じゃ!(怒)」
しかし・・・・なんだか嬉しい気持がこみ上げてきました。
(変なの。 わしゃ、心病んどるのか・・・??)
ニキヤ家の「くま部屋」が、がら~~んとしています。
皆「巣だって」しまったのかな? (←いえいえ、ただお友達のクリスマス会に呼ばれて出払っているだけです。^^;)
・・・・さみしいなぁ~~。
ん?
なんじゃ、華子ちゃん?
華子ちゃんが手を差し出しています。
(傷心のわしをなぐさめてくれるのか。。。こころ優しい女の子(くま)に育ってくれたわい・・・^^)
どろおじさんはぎゅっと華子ちゃんの手を握りしめました。
そのとたん、「いた~~~い!! 怒!」
ん?
華子ちゃんが言いました。
「だから、秘密っていったでしょっ!」
「華子はAKBの一員になりたいの・・・・・ねっ!一日だけ!! できたらお肌もつるつるのがいい!
♡♡♡」
(・・・なんじゃ?と????・・・この子はわしが先週言ったことをちゃんと聞いておったのかな???
右の耳から、入ったかと思うとすぐさま左に抜ける・・・・どこかの誰かさんにそっくりじゃ!!
恐るべし、DNA!!!・・・・)
溜息をついたおじさんは懐中時計に目をやり、さもスケジュールがつまっているようなそぶりで、華子ちゃんに言いました。
「覚えていたら(ここが大事なのじゃ!)一員にしてあげよう!しかし、ことしは人気のキャラでなぁ・・・。(魔法界&サンタの国の)予約センターに問い合わせてみるとするわ・・・。
華子ちゃん、魔法じゃよ!魔法!!華子ちゃんの「おてて」にはいっぱい魔法が詰まっているのをわすれちゃならんよ!!
♪なんじゃ、そんじゃのもんじゃ焼き~じゃ!!♪
では、またもや、さらばじゃ!!」
と訳のわからないことを呪文のごとくつぶやき師走の町に消えていった”どろん”おじさんでした。
残された華子ちゃんは「おてて」をじっとながめていました。
ずーっとね♪ (笑)
(どろんおじさんをクビにするなかれ!!のお怒りのメール多数???のため、急遽再出演していただくはこびとなりました。 もちろん、来年も! こうご期待! 笑 )
「何事じゃ?華子ちゃんから??」
”どろんのおじさん、こんにちわ(は)はなこです。
きのうちーきーがゆって(言って)たよ。
もうわたしたち(ぼくたち)にはおじさんはしつよう(必要)ないんだってぇ。
もうこなくていいよ。
いままでありがとお(う) でわ(は)さようなら。
あっ!ついしん。 はなこのとこにはひみつできていいよ。”
はなこ
「なんじゃと!!わしが必要ないって!!そんな・・・・名実ともに「廃業」すんのかい?
いやじゃ、いやじゃ・・・・泣・・・うんにゃ、泣いていてもしようがない。
秘密の!華子ちゃんに会いに行くとしよう。。。」
この日のためにジム通いまでしたドロッセルおじさん、華子ちゃんの(めちゃくちゃではあるけれど、説得力十分の)手紙を片手に急遽ニキヤ家にとんでいくことにしました。
しかし無情にも出迎えてくれたのは当の華子ちゃんひとり。。。
秘密の華子ちゃんに昨日のママのブログをみせてもらいました。
「営業妨害じゃ!(怒)」
しかし・・・・なんだか嬉しい気持がこみ上げてきました。
(変なの。 わしゃ、心病んどるのか・・・??)
ニキヤ家の「くま部屋」が、がら~~んとしています。
皆「巣だって」しまったのかな? (←いえいえ、ただお友達のクリスマス会に呼ばれて出払っているだけです。^^;)
・・・・さみしいなぁ~~。
ん?
なんじゃ、華子ちゃん?
華子ちゃんが手を差し出しています。
(傷心のわしをなぐさめてくれるのか。。。こころ優しい女の子(くま)に育ってくれたわい・・・^^)
どろおじさんはぎゅっと華子ちゃんの手を握りしめました。
そのとたん、「いた~~~い!! 怒!」
ん?
華子ちゃんが言いました。
「だから、秘密っていったでしょっ!」
「華子はAKBの一員になりたいの・・・・・ねっ!一日だけ!! できたらお肌もつるつるのがいい!
♡♡♡」
(・・・なんじゃ?と????・・・この子はわしが先週言ったことをちゃんと聞いておったのかな???
右の耳から、入ったかと思うとすぐさま左に抜ける・・・・どこかの誰かさんにそっくりじゃ!!
恐るべし、DNA!!!・・・・)
溜息をついたおじさんは懐中時計に目をやり、さもスケジュールがつまっているようなそぶりで、華子ちゃんに言いました。
「覚えていたら(ここが大事なのじゃ!)一員にしてあげよう!しかし、ことしは人気のキャラでなぁ・・・。(魔法界&サンタの国の)予約センターに問い合わせてみるとするわ・・・。
華子ちゃん、魔法じゃよ!魔法!!華子ちゃんの「おてて」にはいっぱい魔法が詰まっているのをわすれちゃならんよ!!
♪なんじゃ、そんじゃのもんじゃ焼き~じゃ!!♪
では、またもや、さらばじゃ!!」
と訳のわからないことを呪文のごとくつぶやき師走の町に消えていった”どろん”おじさんでした。
残された華子ちゃんは「おてて」をじっとながめていました。
ずーっとね♪ (笑)
(どろんおじさんをクビにするなかれ!!のお怒りのメール多数???のため、急遽再出演していただくはこびとなりました。 もちろん、来年も! こうご期待! 笑 )