今年の上半期だけでかなり波乱万丈な時間を過ごしたと思います。どうも私です。
そして、元首相が亡くなったというニュースを見て、びっくりしています。
これに関してはあまり深く言わないことに致しましょう。
4月くらいまでは自身の周りに関しては穏やかだったと思います。
1月から3月にかけてはほとんど北海道にいて毎日化粧水と乳液を塗っていたなぁというくらい。
寒い中ずっといるとどうやら肌もかさつくようで、年齢を感じますね。
でもずっと氷点下にいると、気温がプラスなだけであったかいと思うようになりますよね。
1ヶ月くらいの休暇を終えて4月半ばに次のお仕事に向かうわけですが、
家族が流行りの感染症にかかり、一旦出発を見合わせ4日遅れで集合。
大丈夫かなと心配にもなりましたが、まあ大丈夫そうでした。
途中で短い休暇も挟み、まあゆっくりしながらお仕事をしていたところ。
5月中旬。足を踏み外して脛を鋼材に擦りむいたと思ったら皮膚がめくれ上がっていました。
筋肉と骨が動いているのも見えてびっくりしました。
(筆者は流血シーンや手術動画も平気だったのが幸いして吐き気とかは催さなかったです。
ただ出血多量で意識飛ぶんじゃないかなというのが怖かったですね。)
人生初の救急車、人生初の緊急入院、人生初の縫合手術。
幸い膝や足首の近くでなかったこと、骨には影響がなく、当日から歩けていました。
そうしてなんとか患部に注意を払いながら仕事もぼちぼち続き復活。
と思いきや、まさかの自分が流行り病にかかってしまいました。
一難去ってまた一難とはよく言ったものですね。
症状は風邪と変わらずただ鼻から喉が痛いだけで終わりました。
熱もずっと36度台で安定していました。予防接種3回は効き目あったかもしれません。
隔離生活を経て、禁酒が苦でないことに気付きました。代わりに食事が楽しみに。
すぐ買える環境にあったり、飲める機会があれば飲んじゃうんですけどね。あはは。
しかしまあそこは体型と肝臓様とのご相談という形になりそうです。
人間ドックにもワンチャン行った方が良さそうですね!U・x・U
ちなみにワクチン接種に関してですが、私はフから始まる型で予防接種を受けました。
・1回目
熱と気怠さはなし。腕がそこそこ痛いけど、上がらないことはない。
打たれた方の腕を下にして寝るのは無理でした。翌々日から楽勝。
・2回目
腕の痛みが1回目より軽いけど、その腕を下にして寝るのはやはり無理。
接種翌日に夕方少し気怠いなと思ったら37.2度。夕食抜いて寝ました。それ以降は楽勝。
・3回目
腕が2回目と同じくらい。下にして寝るのは少し厳しい感じ。
熱と気怠さはずっと無し。予防接種は思ったより楽勝と思ったのは内緒。
予防接種の副作用、きついと言われてどうなるかと思ったのですが、
総じてあまりしんどくなかったので個人差があるなと思いました。
良い知らせもありますが、これはお会いできた時にお話ししようと思っています。
とりあえずこんな感じ。
つまづきばっかりの今年上半期ですが、下半期はよくなるでしょう。ではまた。