皆さんこんにちは青海です。


前回は阿武隈急行線に直通する列車について紹介しましたが今回はその目的である阿武隈急行主催のイベントに参加するためです。


今年で阿武隈急行は開業30周年を迎え、その一環として梁川駅に隣接する車庫の一般公開が行われました。


梁川駅から車庫までは20分おきにシャトル列車を運行するという対応が行われましたが、運転体験の応募者を優先するという対応を阿武隈急行とっていました。



…が、問題はここからです。
優先させたものの、そのシャトル列車は30人ほどしか載せておらず後方の車両には誰も乗っていない状態で発車していったのです、、、
(シャトル列車は2両で定員は2両合わせて200人程のようです)


それが2時間くらい続き、ようやく会場である車庫に入ることが出来ました。


このようなイベントを開く経験がないとはいえ、気温が30度を超える中で待たられるとなると熱中症の可能性も出てくるので、この手のイベントを今後行う際にはできるだけ乗客を乗せた上で発車してほしいと感じました。
今後、阿武隈急行がこの手のイベントを行う際にはこれを気に改善して欲しいと感じました。



↑シャトル列車にはラッピングが施された車両が充てられました






基地内にはマルタイなどの保線車両が留置されていたほか部品やグッズの販売会、運転体験用の8100系が構内を往復していました。






そのうち、マルタイの車内を見学させてもらいました。
こちらの爪のような物体でバラスト(線路に敷き詰められてる石)を差し込み、振動を与えることで路盤を強化するしくみになっています。


午後には運転体験の抽選会があり、私も挑戦してみましたが落選しました。


ですが同行していた方が当選したので車内に入り運転している様子を観察していましたがブレーキの調整が難しいみたいで、時々吹き飛ばされそうになる場面がありました。


そして目玉なのが2年前に引退したA417系が国鉄食に塗り替えて展示されました。




塗り替えられなたのは先頭1両だけでしたが、国鉄型の車両は何度見ても迫力があります。




このA417系は元は国鉄、JRで活躍した急行型の車両なので座席の乗り心地は抜群です。

基地内には塗り替えられた先頭1両だけで他の2両はどこにあるのかというと…






丸森駅に留置されていました。
こチラはライトが取り外されており、どこか悲しげに見えました。

今後A417系は塗り替えられた車両も含めて解体される予定のようです。


残念ではありますが、保存できる箇所がないことを考えると仕方がないですね…

また、今後阿武隈急行にはE721系を元にした新車



〈追記〉
この度は台風21号及び北海道地震により被害に遭われた方々にお見舞い申し上げるとともに一日も早い復興を心よりお見舞い申し上げます。