ご覧頂きありがとうございます😊
発達支援コーチのゆっきーです✨
今回『力が入りすぎる人の特徴と「触覚」の関係』というテーマで書いていきますので、最後まで読んで下さいね。
体が硬い人に共通して見られる特徴のひとつが、「必要以上に力を使ってしまう」ことです。
歩くとき、走るときはもちろん、
お箸を持つときやパソコンを打つときでさえも、
無意識に力が入りすぎてしまいます。
この「力み」は、大人だけでなく子どもにもよく見られます。
例えば、鉛筆を強く握りすぎて手が疲れてしまう子や、ドアを勢いよく閉めてしまう子。
これらは力加減がうまくできない状態です。
なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
その背景には「触覚」の働きが関わっています。
触覚は、皮膚から体に入る情報として
今どのくらい力が入っているかやどのくらいの
圧で触れているかを脳に伝える役割を
持っています。
この触覚の情報が少なかったり、
正確に処理できなかったりすると、
自分の動きの強さを微調整することができず、
必要以上に力が入ってしまうのです。
また、触覚がうまく育っていない子どもは、
身体の位置や動きを感じる感覚(固有感覚)
にも苦手さが出やすく、どの程度力を
入れればいいのかを知ることが難しくなります。
その結果、運動がぎこちなくなったり、
すぐに疲れてしまったり、
さらには遊びや学習にも影響が出ることが
あります。
では、どうしたらよいのでしょうか?
答えは「触覚を育てる」ことです。
柔らかい布やボール、砂や水といった
さまざまな感触のものに触れる遊びを通して、
触覚の情報が脳に届きやすくなります。
そうすることで、少しずつ力加減を覚え、
体も心もしなやかに動けるようになります。
外から見える力みや動きのぎこちなさは、
実は体の内側の感覚の育ちと深くつながって
、います。
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