ちょっと怖い話し~イオラニ宮殿~
イオラニ宮殿はハワイ王朝
7代目の王カラカウアと
その妃カピオラニの住居として
建てられたものですが
そこでの不思議な・・怖いお話し
宮殿から見て左手前方に
霊廟跡があるそうです

ここには以前1824年に
死去したカメハメハ2世と
その妃の遺体を納めるために
建てられた珊瑚造りの
埋葬所があったそうです
その後、埋葬所は
王家の霊廟として使用され
各島の墓所から古来の
王族達の遺体が
ここに集められたそうです
しかし1865年に
ヌウアヌ・バレーに
大きな霊廟
「ロイヤル・モザリアム」が
造られたため
それらの遺体はロイヤル・モザリアムへ
移されここの霊廟は
取り壊されてしまったそうです
ところが当時からなぜか
「霊廟跡の土中には
まだ数体の遺体が埋まっている」との
噂が絶えずカラカウア王は
1874年の即位後
霊廟跡に盛り土をして整え
一般人の立ち入りを禁止しました
さらに1930年には時の州知事により
立派な柵や「KAPU」(タブー)の
看板が設けられたそうです

この霊廟跡は敷地内の
南東の端にあるようです
柵の内側にはティーリーフの葉
(ハワイで邪悪な霊を追い払うと
信じられている神聖な植物)が
植えられてるとか・・
まだ遺体が残ってるのでしょうか・・
そして宮殿では
何人もの守衛の人が
白いムームーを着た
リリウオカラニ女王の
幽霊を見たとか・・
女王は
退位を迫られて一時期
宮殿に幽閉されていました
その幽霊は女王が幽閉されていた
2階の部屋前のバルコニー
(宮殿のワイキキ側)を
行ったり来たりしているのを
目撃されたそうです

また人伝えに聞いた話として
夜中に宮殿内を回っていた守衛が
誰かハミングしているのを聞いたり
床で火花が散ったりしているのを
見たとか・・
女王が行ったり来たり
って・・ちょっと怖い
イオラニ宮殿にも
こんな不思議?怖い話が
あるんですね
~ハワイの歩き方より~
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