$Pure日記ポリハレ

カウアイ島西部は
ポリハレと呼ばれていて
火の女神ペレの姉である
ナーマカオカハイが住む
聖なる場所とされているそです

またレイなどに使われる
海草(パハパハ)が有名で
このレイはナーマカオカハイが
伝えたものだと言われています


このポリハレ州立公園にあるのが
ポリハレ・ビーチと
バーキン・サンド・ビーチです
その端にある崖はハエレエレと
呼ばれています

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神々や先祖の霊はハワイの
さまざまな場所からポリハレに
やって来ると言われます
そのため、この地域に住む人々は
東方から神々が行進して家のなかに
入ってきて家のなかの人々を
捕まえることのないように
東に面した方角には決して
入口を造らなかったそうです

ハエレエレは死者の魂が飛び降り
黄泉の国(ポー)へ行く入口とも
されています

ハワイの神々とは先祖の霊
(アウマクア)でもあり
死者は黄泉の国を通って
先祖と再会するのです
もし死者を迎え入れる先祖の
霊がいないと死者はこの一帯の
岩に取りつき彷徨う霊と
なってしまいます

このためポリハレの土地から
石を持ち帰ることは強く
戒められています
ポリハレ・ビーチの果てには
いまも黄泉の国の入口があると
信じられています

また近くにはポーの神として知られる
ミル(「地下世界」の意味)を祀る
ポリハレ・ヘイアウがあります
ポリハレとは、「闇(Po)」の
「家(hale)」を意味します。

ポリハレ・ヘイアウのある森
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ポリハレ・ビーチの砂を踏むと
犬の鳴き声のような音がする
ところがあります
そこがバーキン・サンド・ビーチと
呼ばれる所です

かつてここはノヒリと
呼ばれていたそうです

昔この地で世捨て人のように
暮らす男がいました
彼は何匹かの犬と一緒に
暮らしていましたが
近隣の人々は眉をしかめました

ハワイの文化では犬は食用であって
友人ではなかったからです

ある日、男が漁へ出ようとすると
犬たちが一斉に吠えて
それを止めようとしました
男はそれを振り切って船を出しました

やがて大嵐が来て
どちらが陸地なのかさえ
分からない状態になったとき
男の耳に犬の鳴き声が
聞こえました

彼はその泣き声を頼りになんとか
戻ることができました
しかし、そこに犬たちの姿は
ありませんでした

犬たちは嵐に巻き込まれて
砂のなかに沈みこんでしまったのです

それでも主人の身を案じ
砂の中から吠えて主人を助けました
そのため「Ke one kani o Nohili(ノヒリの吠え砂)」
と呼ばれるようになったのです。


いまもこの土地で多くのパワーを
もらえると信じる人たちは
少なくないようです











$Pure日記Aloha Po‘~★

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