28日

学校なんか行く気なくフケった

朝いつも通り出て行って電車に乗って新宿で降りず

そのまま終点の津田沼まで行った

そこからまた三鷹まで戻ってきて今度は東西線で終点の

西船橋まで行って戻ってきたりした

ただ時間が過ぎていくのを待っていた

ひとり、電車に乗り、ある駅のホームに下りたとき

涙が出てきた

日野まで行った時、通った道がホームkから

見えたから・・

思い出すと悲しくなった


8時すぎMくんから電話がかかってきた

○○の市役所の前にあるシルビアって言う

サテンで待っているって・・

N子に一緒に行ってもらった

二人だけで話した方がいいって言われたけど

ひとりで行くのが怖かった

駐車場に車を止め降りた途端、前に進む言が出来なかった

N子に手を引かれて歩きだしたけど

怖くて後ずさりしたら

「ほら、Mくん待っているよ」

って言われた

「私、やっぱり帰る・・何かヤダ・・帰る・・」

ここへ来て、これからどうなるのか・・何を言われるのかが

怖かったのと、終わりってなった時の事

考えると、すんなり中へは、入っていけなかった

「何言ってんのよ、Mくん待ってるよ・・行こう~」

「別れ話なんてしたくないもん・・」

「そんなの話してみなければ、わからないでしょ」

ドアの前で立ち止まっていたらN子に手を引かれ

中に入った

Mくん、うつむいたまま座っていた

顔をあげて、こっちを見た時、びっくりした

「そのケガ、どうしたの・・?」

「階段から落ちて・・」

目の上にガーゼとバンソコして口元も

青く、少し腫れていた

「大丈夫・・?」

「うん・・」

しばらく沈黙が続いた

Mくん淋しそうな顔していた