勉強は、「わからないこと」をなくすためにするものだけれど、質問できるようになるためのものでもある、ということを覚えておこう。
そしてそのうえで、ちょっと面倒で勇気のいることかもしれないけれど、人から話を聞いたときに、わからないことを「教えてください」と言うのは、聞いているみなさんの義務だという考えをもってほしい。
ちなみに、世の中の仕事の常識では、「同じ質問を2回はしない」などということになっている。
しかし、私は、みなさんが説明を聞いて本当にわからなかったら、何度質問したっていいと思う。
たしかに、2回も3回も説明しなければならない、おバカな後輩をもった先輩はアンラッキーだ。
でも、わかってもいないことを知ったかぶりし、迷惑をかける後輩をもった人と比べると、ずいぶんましだし、気分もいい。
少なくても私は、そう思っている。
