幸せ心始めましょう

幸せ心始めましょう

良い心の積み重ねが豊かな人生を作ります。良い心とは?考えてみませんか!

No30

今回は、結婚を控えたあなたにお話ししたいと思います。

 

まずは、ご婚約おめでとうございます!恋の矢お祝い


素敵なパートナーと巡り合い、将来を誓い合えるということは、

いくつもの素晴らしい偶然が積み重なった結果であり、

まさに「奇跡」と言っても過言ではありません。

 

それは、あなたの持つ素敵な価値観が、

お相手と共鳴したからではないでしょうか。
そしてその価値観は、

これまでに育ててくれたご両親の影響がきっと大きいはずです。

 

育ててくれた恩に感謝お願いの心を忘れず報いていきたい、

そして、これまで以上の親孝行をしていきたいものですね!

 

さらにこれからは、素晴らしい価値観を育んでくれた

「お相手のご両親」にも親孝行していくのは、言うまでもありません。

 

しかし、現実には難しい場面もあるかと思います。
どちらの親も平等に大切にしようと思っても、

気がつけば自分の親ばかりに気が向いてしまいがちです。

お互いが自分の親ばかりを優先してしまっては、

夫婦関係が上手くいかなくなることもあります。

そこで、一つ提案があります。

 

それは64の法則」です。

 

お相手の出方を待つのではなく、まずはあなた自身が

64の法則」を心掛けてみるのはいかがでしょうか。
 

つまり、お相手のご両親に対して

「半分以上の心配り」をするということです。

大好きなパートナーを20年以上も大切に育て、

自分をこんなにも幸せにしてくれたご両親です。

そのご両親に安心と幸せを感じてもらえるよう気配りすることは、

当然のことかもしれません。お願い

 

そしてその心配りは、結果的に自分の両親をも安心させ、

幸せにすることに繋がります。


何より、お二人の幸せを何倍も大きくしてくれるに違いありません。

「6対4の心配り」

ぜひ、これからの結婚生活のヒントとして、一度考えてみませんか?

 

如何でしょう。

 

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No 29

 

このブログでは、いつも「心」をテーマにお届けしています。
これまでの心のあり方や、日々の積み重ねが今の自分を作り、

これからの人生を作っていく。私はそう信じています。

 

もちろん、私たちの毎日は、

自分だけの力ではどうにもできないことの連続です。
社会の大きな動き、変わりやすい気候や突然の災害、

そして思い通りにいかない人間関係……。

 

こうした「自分ではコントロールできない出来事」が起きたとき、それをどんな心で受け止め、どう行動するか。

それによって、人生は変わっていくのではないでしょうか。

 

実は、心には2つの顔しかないと思っています。
 

それは、誰かを思いやる「良い心」と、

自分勝手になってしまう「悪い心」です。

 

この2つは、まるでうちわの表と裏のように、

一瞬でくるくると入れ替わります。
「いつも良い心でいたい」と思っても、心ほど扱うのが難しいものはありません。

油断すると、いつの間にか悪い心が顔を出してしまったりします。

 

          

 

上の図は、有名な「ルビンの壺」というだまし絵です。
 

「壺がありますよ」と言われると壺にしか見えませんが、

「人が向き合っていますよ」と言われた瞬間に、

壺は見えなくなってしまいます。

 

人間の心も、これとまったく同じ。
「良い心」を使っている瞬間は、

「悪い心」はきれいに消えているのです。

 

できることなら、意識して良い心を選んでいきたいですよね。
でも、現実の生活では、イライラすることや不安な出来事が次々にやってきます。

「ずっと良い心」をキープするのは、本当に難しいことです。

 

1日の終わりに、「今日はどっちの心が多かったかな?」

なんて、自分でもよく分からなくなりますよね。

 

そこで、ひとつ提案させてください。

寝る前のほんの数分間、

今日出会った人の顔を思い浮かべてみるのです。
 

明日も会う身近な人はもちろん、

もう二度と会わないかもしれない、

すれ違っただけの人やふと立ち寄ったお店の人でも構いません。

 

そして、その人たちが「明日も、笑顔で過ごしている姿」

をそっと想像してみてください。

 

不思議なことに、その想像をしている数分間、あなたの心は100%「良い心」に切り替わっています。
 

もし今日という1日が、

イライラやモヤモヤでいっぱいの

「悪い心」ベースだったとしても、

この数分間で少しだけ、

良い心で埋め合わせができる気がしませんか?

今夜から、そっと始めてみませんか。

 

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No28

今日は7月7日、七夕ですね。
 

ですが、私にとっては「父の命日」でもあります。

 

61年前の早朝のことです。
なぜか前日から我が家に泊まっていた父方の祖母が、私を揺り起こしました。

 

「父ちゃん駄目だったとや」

 

何事かと思い、眠い目をこすっていると、母の妹と従姉妹が私を迎えにやってきました。そこで初めて、現実を知ることになります。

タクシーで急いで病院へ向かいました。
 

病室に入ると、父のベッドはカーテンで覆われ、中では母や姉、兄が目を腫らして泣いていました。

でも、ベッドの上の父は、いつもと変わらない寝顔のままでした。
今にも目が覚めそうに見えて、何時ものように

 

「おう!きたのか」

 

と言いそうでした。

私は驚きの方が強く、涙さえ出ませんでした。

やがてその場の空気がつらくなり、私は一人で廊下に出て、小雨の降る外をじっと見ていました。そこへ、姉の友人でもある看護婦さんが近づいてきて、何か言葉をかけてくれたのです。きっと、私を励まそうとしてくれたのでしょう。

 

その瞬間に、張り詰めていたものが切れたように、初めて涙が止まらなくなりました。しゃくりあげるのをこらえるのが苦しくて仕方がなかったことを、今でもよく覚えています。

中学男子にとって人前で泣くなど出来ないと思っていたからだと思います。

 

当時、父は51歳、私は14歳。早すぎる父との別れでした。
 

そのわずか3ヶ月後、父があれほど楽しみにしていた東京オリンピックが開催されたのでした。

 

私は今、まもなく76歳を迎えます。
気づけば父よりも、ずいぶん長生きをしました。

父が見届けられなかった東京オリンピックを二度も観ることができ、父が抱くことのできなかった孫を、四人も見ることができました。
最初の孫は、あの時の私とちょうど同じ、14歳の中学2年生になりました。何かを感じます。

 

今日は個人的な思い出話ばかりになってしまい、すみません。
今日の空は梅雨特有の曇り空で、あの時の様に今にも雨が降りそうです。

今日は一日、父の思い出に浸りたいと思います。

 

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