たぶん前述したと思いますが、


ウチの近くの一条には、インテリアアドバイザーはいなくて


車で20分程度行ったところの展示場に常駐しているそうです。


ですので、そこまでは国道をミニドライブ。


そこでの打ち合わせに関しては、


前もってクロスの見本帳を貸していただいってあって、


ご家族で、検討してくださいと言われていました。


奥様や子供達の意見で、


見本帳に付箋を貼って準備していたので


それを持って行きました。



設計士さんの時と同じく、営業Mさんも同席して、


最初はインテリアアドバイザーの方の自己紹介。


そして、家で作ってきてあったクロスの計画について


現物見本を出してもらって確認をしていきました。



続いて、お薦めなのかどうか、


カーテンのモデルプラン様なのを見せてもらいました。


その時は、母を除く全員参加でしたので、


(最初で最後の全員参加でした)


個々に現物見本を見せてもらって決めました。


個室とキッチン以外の場所のクロスやカーテンは


ほとんど息子が決めました。


(息子と言っても、イイ年です)



打ち合わせというものは、意外に時間を食うもので


その日もずいぶん時間がかかり、


家へ帰ってから持ち帰りの仕事をする予定の


奥様の方は、少しずつイライラしてくるのが


こちらからも見て取れました。



では、次回に電気関係を決めます、


と言うことで、その日は帰りました。



設計やインテリアあたりで不満なこと。


ウチのエリアでは、設計やインテリア担当が少ないのか


こちらの思ったときに、打ち合わせの時間をとれません。


営業Mさんがスケジュール表のようなものを持ってきて


いついつの何時といついつの何時なら空いてます、


というのが、いつもの日時決定の様子でした。


みんな揃ったのが1回というのも


そこから来ています。


ウチは、それぞれが仕事や学校に行っているため、


打ち合わせに行った私が、


行かなかった人たちに毎回説明するという具合でした。


それだけ苦労したのに、


カーテンの話が、ひっくり返ってしまうというのは


後日の話です。

ほぼ一条に決めてすぐ、地盤調査も受けました。


平日でしたが、


少しだけ仕事を抜け出させてもらって、立ち会いました。



その日ばかりは、営業Mさんも作業着姿で


2人の方を連れてやってきて、


ドリルのようなもので、地中深くを調べていく作業で


てきぱきと指図をしていました。


その結果は、大して問題ないが、


ベタ基礎での施工ということになりました。



敷地調査については、「経過 その4」に書きましたが、


当然ながら、一条でもして頂きました。


その結果も、ハイムさんと一緒で、


①接道が、市のものであるのに市道となっていない。


②境界がらみで課題がありそうで、


建て替えるのなら、


残す建物もセットバックの必要がありそう、でした。


セットバックとは、狭い公道に隣接している土地では


(たぶん将来のその公道の拡張を見込んで)


その公道から離れるようにして、建物を建てなければならない


ということだそうです。


ウチでは、築20年のまだまだしっかりした木造の建物を


2m後ろに下げなければならない、ということを聞いて、


それはムリ、と即答しました。


(余談ですが)

  Eも大好きな番組「ビフォ-・アフター」は、


  その問題など、今の建築基準法との関わりで


  問題が出てくる家が多いらしいですね。



(閑話休題)

①については、設計士さんが役所に足を運んでくれて


なんとか、目途が立ってきました。


②に関わって出てきた提案は、ハイムさんとは違って、


予定のRCのみの解体で済ませ、


敷地を分けて考えて、2軒の家とする方法はどうか、


というものでした。


仕方ないなと思い、それで進めて下さいと言いましたが、


そこからは、また別の課題が…


壊してしまう予定のダイニングキッチンを


そのまま残す必要が出てきました。


独立した家というのは、トイレとキッチンが必需品だそうで、


それを解体しては、成り立たないということでした。



余分なキッチンそれに隣接するバス、そしてトイレ、


それに付随して、エコキュート(すでに一台あるので、


i-cubeでは減額を目論んでました)や


合併浄化槽の増設(ウチの地域は、遅れてまして、


今、下水道敷設中です)


等の余分な出費が確定しました。


解体だけでも、たくさんかかるのに、


とショックを受けました。



それからは、予算面で何が削れるか、


どれを小さくできるか、


量販店での購入して、つけられるか


等の検討が続くEでした。

振り返ってみると、


Eがi-cubeに決めるのに、大きな要因になったのは、


「住まいの水先案内人」のHPと諸先輩のブログでした。



何日もかけて、いろいろ読み進めるウチに


特に、断熱の意義、気密の意義がよ~くわかりました。



寒がり(たぶん低体温)のEです。


冬は、厚着に厚着を重ね、


梅雨も春の服装で汗を流し、


夏は、冷房から逃げる。


そんなにEにとっては、


冬の暖かさ、梅雨の心地よさ、夏の適度な涼しさが


一番の夢でした。


それを与えてくれそうなi-cubeに行き着くのは


当然の流れだったように思います。



そこに加えて、


奥様とお嬢様はアレルギーがきつく、


花粉等での鼻炎症状に悩まされています。


そばで見ていても、辛そうだなと思います。


その軽減にも一役買いそうな家だということも


少しずつわかってきました。



i-cubeに決めた、と言うよりも


目的地は決まってあって、ウロウロ廻っていただけ


なのかと思っています。



さあ、i-cubeに決まりました。


次からは、敷地、解体、間取り、設備等々


べつのことを綴っていきます。