昨日、解体業者K建設さんと


残った建物を補修する大工仕事をしてくれるHホームズさんが来ました。


K建設さんからは、一応これで終わりです、というあいさつを受け、


Hホームズの方とは、補修箇所の確認と補修の仕方を相談しました。



Hホームズさんによると、


今、物流がひじょうに混乱してるので、


資材が入り次第の工事でお願いします、ということでした。


ここまで、影響が出てるんですね。



保存していた写真を、久しぶりに紹介します。


Eさんの cube と本とヨモヤマ話










(11日目。RCの基礎部分を掘り起こしながら

解体しています)


Eさんの cube と本とヨモヤマ話










(同じく11日目。この正面のコンパネで覆った

部分他に外壁をつけ、屋根を葺きます)


Eさんの cube と本とヨモヤマ話














(12日目。庭の隅っこの方にもRCの

基礎が出ていて、それを壊していまし

た。背後は、ウチの農業用倉庫)


Eさんの cube と本とヨモヤマ話













(12日目。庭の解体の様子)



解体の工事を見ていると、


岩手や宮城には、こんな機械がもっと必要だろうな、


と、思えてきました。