年が明けて、ゆっくりした元日を味わっています。


朝、チラシを見て飛んでいったジョーシンでは、


もう、目当てのものは売り切れていました。


話は変わって、

何年前になるか、上の娘に本を薦められました。


田中芳樹の「創竜伝」の第1巻です。


ハチャメチャな展開ですが、実に楽しく、一息に読み終えられました。


作者は、中国文学に造詣が深いのだろうな、ということがわかりましたが、


もとより、私は詳しくないので、「たぶん」そうだと思っているだけです。


その後、そのシリーズを一気に読みました、とは言えません。


まだ、次々と出ている最中でしたし、


後で知りましたが、作者はいろいろなシリーズの構想を持ち、


いろいろなものを書き出したは良いが、


その遅筆故に、「次巻発売待ち」が、続いてる方ですので。


結末は気になりながらも、最後まで出ていないので仕方ありません。



仕方がないので、娘に田中芳樹の他のシリーズを貸してもらいました。


「銀河英雄伝説」シリーズです。


ありがたいことに、これはすでに完結していて、


1巻から順に読み進めて10巻の終局まで読むことができました。


外伝という形のエピソードについてもいくつか読めました。


この物語は、未来から歴史上の出来事について語る、という形式をとっています。


たくさんの魅力的な人物が登場し、また消えていく、


泣けるシーンもありますが、なかなか楽しい物語でした。


これについては、コミックスやアニメもあると後で知りました。



次には、「薬師寺涼子」シリーズを読みました。


これは、とにかく荒唐無稽。


爽快感だけを求めて読み進めました。


これについては、まだまだ出ているので


自分で買って読みました。



その後は、「アルスラーン戦記」「マヴァール年代記」「タイタニア」等々


いろいろ読みました。


「銀英伝」については、片手回数以上読みました。


何回でも読めます。




昨年亡くなった「栗本 薫」も、未完のシリーズがたくさんありますが


田中芳樹には、何とか、ケリをつけていって欲しいと思っています。