今日、iPhoneのおすすめに2017年の写真があがってきました。

美味しそうにおにぎりを食べる上の子。

撮影者は私です。


2017年、上の子は2歳数ヶ月、下の子は6ヶ月。

写真には写っていませんが、下の子は抱っこ紐の中、上の子はまだベビーカーに乗っていたと思います。


一見、楽しい休日を写した写真ですが、上の子の笑顔とは裏腹に蘇る当時の記憶。


日曜日なのに10時を過ぎても起きて来ない元旦那。

この日に限ったことではなくて、毎週。

0歳、2歳の寝かしつけに、上の子をおんぶしたまま、下の子を抱っこしてスクワットしてました。

疲れ切っていて、元旦那に助けを求めたかったけど、いつも起きてくるのは昼過ぎの13時。


起きて来ない人を、家の中で待つのも限界で、いつしか、子ども2人連れてのピクニックが恒例になっていました。


先に公園に出かけ、後から元旦那を呼ぶこともありましたが、翌日のことも考えて、17時、18時には帰宅したい私とは違い、起きた時からが家族の時間の旦那は帰宅が21時になろうがお構いなしでした。


決定的な価値観の違いは、義実家から帰宅する時のこと。

そのころ、投資で成功していた元旦那はブランド物を身に纏っていました。

一握りの高所得者になった元旦那は、電車で義実家から帰宅する時に、普通車に乗っていることがプライド的に許せなかったのか、普通車両で座れているにも関わらず、グリーン車に移動しようと私に提案してきました。

既に、義実家からの帰宅時間も、私が事前に元旦那にお願いしていた時間より有に1時間は超えており、座れたことに安堵して寝ている上の子。


このタイミングでのグリーン車への移動に、私は違和感しかなく、断りました。


私たちのためにと言い張る元旦那はそのあと、まさかの自分だけグリーン車に移動…


疲れ切った小さい子を2人連れた、疲れ切っている私。

一緒にいるという選択をしなかった元旦那。

その時に、「家族ってなんだろう?」「もう、無理だ」とはっきり思いました。

それから、2日程で、離婚の決定打となることが発覚し、離婚となりました。


育児の苦労は他にもあったはずなのに、

思い出す頃にはいい思い出になる。

でも、元旦那に対する憎しみや、悲しみはトラウマになる。


私は離婚してからもうすぐ4年経ちますが、異性をの心から信頼することは、まだ出来ていないと思います。

いつだって「ひとりでもなんとか出来る!」という気持ちがあります。


それは、悪いことではないけれど、自己犠牲や、頑張らないことが悪という考えに繋がっていて、自分をがんじがらめにしてしまう。


そんなトラウマを4年経っても抱えています。


来年の目標はトラウマ克服にしようかな。

過去の出来事とはいえ、家族を蔑ろにされた記憶、傷はどうしたら癒えるのだろう。