人生は人間関係は複雑で、沢山の選択があって今があります。


子どもの頃は、その選択をするのは親で、今振り返ると、もっと普通の家庭に育ちたかったって思うこともあります。


うちは下の子が支援学級で、来年度から通常学級移行を考えていますが、それもまた選択。

行政の判定が支援学級であっても、親が希望すれば通常学級に通うこともできる。

正直、荷が重い選択です。


今回の移行に関しては、判定が通常学級になるパターンしか考えてなかったから尚更。



子どものことに限らず、離婚も仕事も、このたった3年の間で沢山の選択をしてきました。


子どもたちの安定、幸せを第一に考えて。

でもそれは私の安定、幸せがあるから成り立つと気がついたり。


こんなふうに書くと、結局、自分が1番なのねと思われそうですが。


幼少期に親に振り回された(私は小さく記憶はないけど)ことを思うと、離婚後は、常に親のような親になりたくないという思いを抱えていました。

親が達成できなかった普通の幸せを達成しなければいけないという義務を抱えていました。


いらぬ義務感。


自分の交友関係で子どもを振り回したくはないけど、親の人生をなぞって、伏線回収する必要もない。


自分=子ども が幸せになる選択をする。

周りの人や規則や法律を考えると、よくわからなくなってしまうけど、幸せという最もシンプルな基準で選択することを、自分に許可しようと思います。



誰かが達成できなかったこと、誰かの苦しみを私に投影されても、それを叶える義務は私にはない。

誰かの不幸を私が背負う必要はない。


要らぬ呪縛を抱えていたようです。