今日は晴れますね。
東の山の端が濃い桃色に染まりました。
それがやがて金線になると
今日の太陽の登場です。
ライブが始まる瞬間の高揚感を思い出して
新鮮な気持ちになります。
空の高い場所には白い月が残っています。
卵を割ったら黄身が二つ出てきたような
思わず「わぁ!」と声を上げてしまうような
ちょっと得した気分の朝です。
では今朝は鵜飼いのお話でも・・。
私前に鵜匠をやっておりましてとか言えればいいのですが
嘘はいけません。
まだ頭が覚めていない所に
突然の「鵜飼い」のテーマ。
ちょっと困っていると
よみがえってきた景色があります。
あ・・・私鵜飼い見物したことあった。
京都の嵐山(大堰川)で。
小舟にちょっと不安になるくらい人が乗って
かがり火に照らされる鵜匠さんの手元と
クエっと鮎をはき出す鵜を眺めた幽玄なひと時。
静寂の中で際立つ
櫓で舟をたたく合図の音とかがり火がパチパチ燃える音は
全て夜の川の上での出来事。
あり得ない。
私の生活にはあり得ないあの非日常感。
何となくタイミングが合っての乗船だったのに
ひとたび記憶のファイルが開くと
面白いように細かなディテールまで思い出す。
何にでも首を突っ込んでみるものだ。
首を突っ込んで飲み込んではき出すさまは
鵜も私も一緒だった。
鵜飼いでは鵜匠さんの装束といい
鵜に鮎をはき出させる漁法といい
漁法であるのにみやびな事といい
想像もつかなかった世界をのぞきみた。
私が相撲が好きなのも
この想像がつかない非日常だからかもしれない。
頭にちょんまげを乗せて
体を最強の状態に造って
古式にのっとってずっと変わらぬ世界観でいる。
道具の色彩が古来の日本の色彩なのもいい。
それなのにまげを作る鬢付け油の香りときたら
もはや世界最強ではないかと思えるほど
何とも言えない無国籍でエレガントな香気。
むしろ女性的なこの香りが
相撲の神秘に一層の拍車をかける。。
鵜飼いも相撲もトリップだなと思います。
自分の日常では想像もつかない所に
いったん気持ちを預けて没入してみると
本当にすっきりして心がリセットされます。
同時に自分の日常の愛おしさを発見できたりもします。
こんな楽しみが案外自分の周りにはたくさんありませんか?
ただただ出来ない理由行かない理由をつけて
そのせっかくの深淵をのぞかないだけではありませんか?
・・などと自分にも問いかけてみる朝のひと時です。
さて暖機運転もしっかりできたので
ギアを上げながら今日のコースに出たいと思います。
昨日はうまく攻められなかったコースを
果たして今日は攻略できるでしょうか。
関係ないと思っていたことを日常に組み込んでみたら
それが今も自分の動力になっているという事がたくさんあります。
ありっこない出来っこないと思う自分が
結局一番自分の足を引っ張っているようです。
そんなわけで
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