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まだ 誰も目覚めない

いつもより

静かな雪の朝

抜けだそう ふたりで


僕たちは

十分に 迷い

おかしくないのに

笑ったり

悲しくないのに

泣いたりもした

それは いったい

誰のため?

そして 何のため?


生きることが

見えなくなり

生きる意味さえ

分からなくなっていた


あつい雪雲が

いま 街を

おおいつくしていく


掻き立てるように

胸に わき立つ

不安と

とまどいを

打ち消すために

強く

握りしめた 君の手


その温かな

ぬくもりが

導く

君を 守りぬくための

僕の 決心