群青の空に傷だらけの翼を誰にも 覚られないよう息を ひそめ翔べない 空を無心に 仰ぐ消えいりそうな自分雨があがり虹がかかる日の空の色は薄い群青色その色は翔べない翼を持つ者の涙の湖からなるどこまでも 深い青私はその湖のほとりで翼を休め群青色の空に再び 羽ばたく夢を見る折れた翼を抱きしめながら