専門職外国人、日本を素通り | 英語とグローバル化は止まらない!オンライン英会話e4e社長ブログ

専門職外国人、日本を素通り

こんにちは。

プレミアム・オンライン英会話e4e社長の沢畑です。

海外人材の話です。

専門的な知識などを持って日本で働く外国人(高度人材)の増加に急ブレーキがかかっているそうです。

外国人が日本で働くためには、在留資格が必要になりますが、ピーク時の23000人から1万人以下まで減少している。

米系企業はリーマン・ショック後、日本支社をクローズしたり、縮小しているので、その影響も大きいと思います。また、米系企業も中国やシンガポールに拠点を移すなど"Japan Passing"の傾向が見られます。

また、日本側の受け入れ体制が不十分なことを問題視する声も多く、「英語の生活インフラが整っていない」「子弟の教育に適した学校がない」といった点が挙げられます。

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スイスのIMD(経営開発国際研究所)が発表した高度人材から見た労働市場の魅力度では、日本は「42位」。欧米諸国や英語圏のみならず、順位を上げている中国や韓国を大きく下回っています。

優秀な外国人が日本を避ける状態が続けば、高度な知識の集積などで他国に後れを取り、長い目で見れば国の競争力の低下につながりかねない状態です。

グローバル企業は、長期的に見て、海外の優秀な人材を獲得することが、さらにグローバル化を進める上では、弱点になりかねません。

日本企業が外国人が働きやすい環境、組織を作る必要があります。


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