品格の英語-ジャパニーズ・イングリッシュでも品格が大事
おはようございます。
プレミアム・オンライン英会話e4e(イーフォーイー)社長の沢畑です。
今朝は、窓を開けると爽やかな風が、入ってきました。気持ちのいい朝です。
「女性の品格」の著者として有名な坂東眞理子さんのインタビューを読みました。
品格のある英語を話すことは、特にビジネスの場面では必要です。
坂東さんは、総理府に入省後、男女共同参画室長、埼玉県副知事、オーストラリア・ブリスベン総領事、昭和女子大学長と女性の社会進出の歴史を象徴するような輝かしいキャリアを積んできた方です。
入省後、1年間ハーバードで客員研究員の生活を送っています。
ハーバード大学のあるボストン空港を降り立ってタクシーをつかまえて、運転手に下宿先のアパートの住所を伝えたとろこ、これが口で言ってもまったく通じないので、結局紙に書いて渡したそうです。
このようなことは、出張や留学をした方なら誰しも、経験していますね!
自分が英語の本や新聞を読む速度が遅いことにも閉口しました。日本語と比べて5,6倍の時間がかかります。日本人の頭には、集中しないとアルファベットという記号が意味をなして入ってこないですよね。だからといって、無理してでも英語を読まないと上達しないから、新聞なんかイライラしながら毎日読んでいました。
しかし、私のようにこんなに英語が下手でもあるにかかわらず、人のいいアメリカ人はなんて親切なんだろうと感動することが多くありました。逆に、私は日本語が下手な外国の留学生にこれだけ親切にできるだろうか自問するくらい。
リーディングを上達するためには、文章を読むしかありません。毎日、少しだけでも新聞や本を読むような習慣をつけた方がいいです!
つぎに、私が海外に長期滞在したのは、1998年から2000年まで、オーストラリアでブリスベン総領事館のトップとして赴任した時です。初の女性総領事としうことで、大歓迎され、講演などに引っ張りだこで、マスコミにもしばしば取り上げられました。総領事の仕事には、日本の代表として英語でスピーチをする機会がけっこうあります。
スピーチの前にはデータや情報を集めて、こういったら聴衆は受けるかなとイメージし、構成も考えて、台本を作ってから臨みました。何度もスピーチを重ねるうちに、いいスピーチをするための秘訣が分かり始めました。きれいな発音をしようと意識をとらわれるよりもむしろ、内容を深く理解して、言葉を自分のものにして、このことについて私は誰よりも詳しいんだという自信を持つこと。そうすることで言葉に「迫力」が出るんです。
英語を学習するときも同様。まず、自分のよく知っている事柄、たとえば仕事がらみの英語から進めればいいというのが私の持論です。
英語を学ぶ具体的な目的を持たないと、モチベーションが続きません。自分の好きな事柄から学ぶことはいい方法ですね。
今、英語を学ぶ目的が、英語を話したいからとか外国の人と友達になりたいからという若い人が多いようですが、これは間違いで、まず目指すべきは「ビジネスができる英語」、「仕事ができる英語」。極端なことを言うと、日常会話なんて不自由でもかまわないんです。
自分はこの分野だったら、相手に耳を傾けさせるだけの中身のあることが英語でも話せる、という得意分野も持ち、できればそれを外国の人に発表する実践の機会があればいいですね。
私は、これまで、外交や駆け引き、ビジネスなどではなく、友好状態を作る、友だちになるという目的で英語を使ってきました。
私にとって英語とは、相手との友好関係を作るための大事な道具。英語を使う時には、ジャパニーズ・イングリッシュでもいいから、きちんとした言葉遣いをするということを心がけています。背伸びして気の利いた言い回しをせず、流行の言葉やスラング、品のない表現は使わない。また、自分の気持ちに忠実な、正確な言葉を選ぶ。それが私にとっての「英語の品格」です。
そして繰り返しになりますが、話す内容に見があることが大事。自分はこの話題だったら相手から一目置かれる、相手に耳を傾けさせるだけの中身のある話ができる分野をもち、それに磨きをかけて行くこと。
みんな英語には苦労しているんです。私は、自分は英語が上手にしゃべれるという確信を持った瞬間は、まだないです。
英語は友好関係を作るための道具、そのために英語の上手さよりは、中身が大事だと言われています。
その通りですですね。
逆に言えば、英語が下手でも中身でカバーできるということです!
皆さん自信を持ちましょうね。
英語の品格については、こんなエピソードがありました。。。
以前アメリカの会社で仕事をしていた時、米国の社長が来日し、あるベンチャー企業の社長を紹介したことがあります。その社長は、英語ができなかったので、通訳として社員を連れてきました。
その通訳をしてくれた社員の英語に私は、驚きました。
あまりにも、品のない英語だったのです!
ビジネス上での会話ですから、あまりにもくだけた英語では、その人の人柄、能力までも疑われてしまいますし、会社自体の評価も下に見られてしまいます。結局は、こちらで通訳をして無事、ミーティングを終えました。
特に、ビジネスで英語を使われる方は、下手でも知性を感じてもらえる英語を使えるようにしたいものですね。
プレミアム・オンライン英会話e4e(イーフォーイー)社長の沢畑です。
今朝は、窓を開けると爽やかな風が、入ってきました。気持ちのいい朝です。
「女性の品格」の著者として有名な坂東眞理子さんのインタビューを読みました。
品格のある英語を話すことは、特にビジネスの場面では必要です。
坂東さんは、総理府に入省後、男女共同参画室長、埼玉県副知事、オーストラリア・ブリスベン総領事、昭和女子大学長と女性の社会進出の歴史を象徴するような輝かしいキャリアを積んできた方です。
入省後、1年間ハーバードで客員研究員の生活を送っています。
ハーバード大学のあるボストン空港を降り立ってタクシーをつかまえて、運転手に下宿先のアパートの住所を伝えたとろこ、これが口で言ってもまったく通じないので、結局紙に書いて渡したそうです。
このようなことは、出張や留学をした方なら誰しも、経験していますね!
自分が英語の本や新聞を読む速度が遅いことにも閉口しました。日本語と比べて5,6倍の時間がかかります。日本人の頭には、集中しないとアルファベットという記号が意味をなして入ってこないですよね。だからといって、無理してでも英語を読まないと上達しないから、新聞なんかイライラしながら毎日読んでいました。
しかし、私のようにこんなに英語が下手でもあるにかかわらず、人のいいアメリカ人はなんて親切なんだろうと感動することが多くありました。逆に、私は日本語が下手な外国の留学生にこれだけ親切にできるだろうか自問するくらい。
リーディングを上達するためには、文章を読むしかありません。毎日、少しだけでも新聞や本を読むような習慣をつけた方がいいです!
つぎに、私が海外に長期滞在したのは、1998年から2000年まで、オーストラリアでブリスベン総領事館のトップとして赴任した時です。初の女性総領事としうことで、大歓迎され、講演などに引っ張りだこで、マスコミにもしばしば取り上げられました。総領事の仕事には、日本の代表として英語でスピーチをする機会がけっこうあります。
スピーチの前にはデータや情報を集めて、こういったら聴衆は受けるかなとイメージし、構成も考えて、台本を作ってから臨みました。何度もスピーチを重ねるうちに、いいスピーチをするための秘訣が分かり始めました。きれいな発音をしようと意識をとらわれるよりもむしろ、内容を深く理解して、言葉を自分のものにして、このことについて私は誰よりも詳しいんだという自信を持つこと。そうすることで言葉に「迫力」が出るんです。
英語を学習するときも同様。まず、自分のよく知っている事柄、たとえば仕事がらみの英語から進めればいいというのが私の持論です。
英語を学ぶ具体的な目的を持たないと、モチベーションが続きません。自分の好きな事柄から学ぶことはいい方法ですね。
今、英語を学ぶ目的が、英語を話したいからとか外国の人と友達になりたいからという若い人が多いようですが、これは間違いで、まず目指すべきは「ビジネスができる英語」、「仕事ができる英語」。極端なことを言うと、日常会話なんて不自由でもかまわないんです。
自分はこの分野だったら、相手に耳を傾けさせるだけの中身のあることが英語でも話せる、という得意分野も持ち、できればそれを外国の人に発表する実践の機会があればいいですね。
私は、これまで、外交や駆け引き、ビジネスなどではなく、友好状態を作る、友だちになるという目的で英語を使ってきました。
私にとって英語とは、相手との友好関係を作るための大事な道具。英語を使う時には、ジャパニーズ・イングリッシュでもいいから、きちんとした言葉遣いをするということを心がけています。背伸びして気の利いた言い回しをせず、流行の言葉やスラング、品のない表現は使わない。また、自分の気持ちに忠実な、正確な言葉を選ぶ。それが私にとっての「英語の品格」です。
そして繰り返しになりますが、話す内容に見があることが大事。自分はこの話題だったら相手から一目置かれる、相手に耳を傾けさせるだけの中身のある話ができる分野をもち、それに磨きをかけて行くこと。
みんな英語には苦労しているんです。私は、自分は英語が上手にしゃべれるという確信を持った瞬間は、まだないです。
英語は友好関係を作るための道具、そのために英語の上手さよりは、中身が大事だと言われています。
その通りですですね。
逆に言えば、英語が下手でも中身でカバーできるということです!
皆さん自信を持ちましょうね。
英語の品格については、こんなエピソードがありました。。。
以前アメリカの会社で仕事をしていた時、米国の社長が来日し、あるベンチャー企業の社長を紹介したことがあります。その社長は、英語ができなかったので、通訳として社員を連れてきました。
その通訳をしてくれた社員の英語に私は、驚きました。
あまりにも、品のない英語だったのです!
ビジネス上での会話ですから、あまりにもくだけた英語では、その人の人柄、能力までも疑われてしまいますし、会社自体の評価も下に見られてしまいます。結局は、こちらで通訳をして無事、ミーティングを終えました。
特に、ビジネスで英語を使われる方は、下手でも知性を感じてもらえる英語を使えるようにしたいものですね。