「フリーター」の生みの親 | 英語とグローバル化は止まらない!オンライン英会話e4e社長ブログ

「フリーター」の生みの親

昨夜は、友人とそのお嬢さんとの不思議な、不思議な新年会をしました。
2組の親子と私と弟分の友人です。飲み会は沢山しましたが、親子2組は初めてです。
しかも、友人2人とも、私より少し先輩のすごい経歴の持ち主です。また、2人のお嬢さんも、ロシア・アメリカに留学経験、すごい反射神経の持ち主でした。そして、弟分の友人は、7年ぶりに日本に戻って、久しぶりに日本で働いている若きエースです。とても楽しい時間を共有しました。

そして場所は、久しぶりの渋谷です。近くなのに、昼間は打ち合わせで行きますが、夜は、久しぶりでした。

6人の小さな集まりでしたが、その一人のMさんは、私より5つも先輩です。彼はリクルートがスタートして間もない頃に入社しましたので、江副さんと一緒に、仕事をしていた人物です。あの「From A」や「じゃらn」なんかも作った方です。(そう言えば、ベストセラーになった江副さんの本にも名前が出ていました)

あの「フリーター」の生みの親がMさんです。

どうやって、フリーターができたと思いますか?

ききたいでしょ!


当時、「フローム A」の求人で、飲食店のアルバイトをアルバイターと呼んでいたそうです。

その中で、アルバイトのまとめ役を「フリーアルバイター」と呼ぶことにして、募集もしていたそうです。

ある時、社員だけでなく、アルバイトを使って店舗運営をしているのが珍しい時代だったので、映画会社から、詳しい話を聞きたいとのことで、説明をした時に、「フリーアルバイター」を短く読んで「フリーター」としたそうです。


今は、フリーターというと何か仕事をしていない人のようですが、当時は優れたアルバイトだったのは、興味深い話です。

ちなみに、現在彼は、自分のことを「エグゼクティブ・フリーター」と言っています。

それより、面白かったのは、「リクルート事件」で特捜が本社に来た時に、受付嬢で、地検の方々に
「いつもお世話になっております」と言ったことです。
後で、地検から、御社は、だれにでも丁寧な挨拶をするんですねと言われたそうです。

さて、フリーターって英語であるのか、スタッフに聞いてみました。

Part-Timer or Freelance

そう言えば、フリーランスはよく使いますね。日本語で言っているアルバイトは、ドイツ語からきています。英語では、Part timeと言います。

WikipediaでFreeterを調べまてみました。

Freeter (フリーター furītā?) (other spellings below) is a Japanese expression for people between the age of 15 and 34 who lack full time employment or are unemployed, excluding homemakers and students. They may also be described as underemployed or freelance workers. These people do not start a career after high school or university but instead usually live as so-called parasite singles with their parents and earn some money with low skilled and low paid jobs. The low income makes it difficult for freeters to start a family, and the lack of qualifications makes it difficult to start a career at a later point in life.
The word freeter or freeta was first used around 1987 or 1988 and is thought to be an amalgamation of the English word free (or perhaps freelance) and the German word Arbeiter ("worker").[1] (The German word Arbeit is commonly used as the Japanese loanword arubaito for "part-time job".) It is said that the use was coined by the Japanese part time job magazine From A (Japanese: フロムエー Furomuē). Other possible spellings are furītā, furiita, freeta, furiitaa, or furitaa in order of frequency.


調べたら、昨夜聞いたことと同じでした。安心しました。というか、違っていたら、Wikipediaを直さなくてはいけなかった。