こ難しいタイトルですが、実は、お気に入りのコミック「バーテンダー20巻」が出たので早速買いました。
最初が、Glass151「東京駅6時発のぞみ」----我慢の女子でした。
このタイトルにとてもなつかしいものを感じたのです。
まえの会社にいたとき、毎週神戸方面に出張するとき、いつもこの新幹線に乗ってました。
いつも徹夜で準備してました。あのころは、必死に相手に気にいってもらえる情報や資料を
一晩中探したり、作ったりしていました。未来のオーダーに向けて頑張ってました。
タイトルで、なんだか引き込まれてしまい、いろんな思いと共に読み始めました。
読むうちに、こんなことが書いてありました。
仕事に自信を失い、会社を辞めようした彼女に「パーフェクトレディ」というカクテルをつくり
「困難に負けず、自分と未来を信じるのが忍耐、独りよがりに自分の我に執着するのが我慢」
と、主人公の佐々倉溜がその彼女に言ったのです。
実は、我慢って、良いことだと思っていました。
え、違うのか?
そのあとの言葉もなるほどと思いました。
「我慢してるとそれが顔にでる。言葉では謝っている。頭も下げている。でも自分は間違っていない…って顔」
彼女は、お客さんに謝るとき、「私が悪いんじゃない、私のせいじゃない、私もそんな顔をしてたの…」
思うわけです。
佐々倉溜は、これに続けて
「だって、忍耐力って言葉はありますが、我慢力なんて言葉はありませんから。
どうしてか…。どんなに我慢しても我慢=自分が正しいと思ってる限り、本当の力はつかないからだそうです」
「我慢」を辞書でひいてみると、2番目にわがままを通すこと。強情とかいてありました。
言葉や漢字の意味を考えると見えてくるもんですね。
「漫」を辞書ひくと、やはり二番目に、おごる、あなどるとかいてありました。
佐々倉溜も、「思い上がり」といってます。うーん納得。
妙に引き込まれてしまった話です。自分にも思い当たる話があります。
そして、日本語って深いなあとつくづく思いました。
このブログを見た方、是非「バーテンダー」読んで見てください。











