本日、レクサスGS350に試乗してきました。
結論から言うと「やっぱり、こんなもんかな」といったところ。
何か感じるものがあるかというと、特になかったです。
加速は、3.5Lで十分な感じ。
なかなかトルクフルでいい感じでした。
サスは、硬すぎず柔らかすぎずで、乗り味としては
ゼロクラウンにそっくり。
でも、ブレーキング&加速でダイブするのには閉口。。。
ブレーキは、アリストの標準とは比べ物にならない位
よく効く。
内装も、旧来のトヨタ車的なデザインの域を超えておらず
リサイクル素材の影響か、アリストの方が豪華に見えた
ような感も・・・。
総じて言うなら「乗せられている」感じのGS350。
正直言って、期待はずれでした。
あれで600万円はちと高くないか・・・。
どう考えても、コストのかけ方が間違っているように
思えて仕方がない・・・。
私が求めているのは、走る・曲がる・止まるに忠実な車です。
説明がほしいのは「サスにこんなにこだわりました。」
とか、「リアを安定させるために、こんな機構を採用しました。」
という“こだわり”であり
豪華なディーラーや、過度なサービスではないのです。
今回の試乗で分かったことは
レクサスは、決して良い車を造ろうとは思っていないということです。
残念ながら「売れたら儲かる車」を作ろうとしたのです。
そのためには、イメージを良くして単価を高く出来れば
たくさん儲かります。
もちろん、その裏では徹底的なコスト削減を行っています。
だから、こだわりの無い車が生まれてしまうのです。
本当の車好きならレクサスは選ばないはず。
トヨタの“金儲け主義”に協力するのはごめんです。