タッカー&レイクロフトとの契約について、ジゲールGMとタッカーのコメントです。前にグラナトがコーチを務めていた時も、デッドラインでタッカーを獲得しようとコンタクトを取っていたらしい。
フランソワ・ジゲールGM
「ダーシーの加入は得点力を上げ、前線で存在感を示してくれるでしょう。彼はすさまじいコンペティターです。ロースターに刺激を与えて相乗効果をもたらしてくれると期待しています。アンドリューは何シーズンもNHLでプレイしてきました。彼の経験は我々にとって大きな財産となるでしょう」
ダーシー・タッカー
「何よりもまず、これは勝つチャンスだと言いたい。このチームは有望な若手選手を抱えているし、加えてトニー・グラナトがいるっていうのが大きな理由だね。僕らは同じような考え方をしているんだ」
ブルネットは古巣復帰を喜びつつも、コロラドを離れる悲しさを語っております。俺も本当に悲しい。
アンドリュー・ブルネット
「コロラドでの生活や、ジョーのような史上最高の選手の1人と一緒にプレイするのをとてもエンジョイしてたんだ。もうそれも出来ないんだね。アバランチジャージに袖を通すってのはすごく特別なことなんだ。どうしてこういう終わり方になってしまったのか全くわからないよ。でもミネソタに戻ることが出来て嬉しい。きっと良いチームになるよ」
フットがAvsやサキックについて色々と語っております。
アダム・フット
「今はオンタリオのコテージでアップしているんだけど、サキックからメッセージをもらったんだ。お互いにからかい合ったんだけど、“老けたね”なんて言われちゃったよ。2日以内に彼に電話するつもりだ。彼のことを尊重したい。どうするつもりなのか、それについて不満を言うことはないだろうね。それは確かだよ。笑って話せるだろうし、どんな決断を下したとしてもリスペクトするよ。どんなに多くても、必要なだけ時間を掛けていいんだ。でも、僕が最年長じゃないといいなって思ってる」
「シーズンが終わった後、妻とお互い顔を見て“ここが僕らの望んでいる場所だ”って言ったんだ。僕らは本当にコロラドに戻りたかった。アバランチでキャリアを終えたいんだ。陳腐な言い方だけど、僕にはアバランチの血が流れている。もう身に染みついてることさ。誰もが望んだチームでプレイできるワケじゃない。そういう意味で僕はすごくハッピーだよ。今はエネルギーが満ち溢れているし、妻も僕もすごくエキサイトしている。この2日間は笑顔が絶えなかったくらいさ。僕を興奮させるものは、高いレベルでプレイできるよう、そしてそのレベルを維持できるように、いつでも証明することなんだ」
「ジョーには何度か現役続行して欲しいと伝えている。ジョーと僕は長いこと一緒にやってきたんだ。僕がコロンバスにいたトリノオリンピックを思い返すと…絶対忘れないね。僕はジョーとイタリア最後の夜にディナーに出掛けたんだ。その辺に座って、お互いの妻も入れて古き良き時代について話してたんだ。あのチームを再現できたらどんなに素晴らしいだろうって」
「彼にはまだプレイを続けて欲しいと願っている。彼はまだまだプレイできるよ。僕はそのことを知っているんだ。そういう感覚を掴んで欲しいと願ってる。僕がサインしてすぐ、家族が“ジョーもサインするべきだ、ジョーもサインするべきだ”って言ったんだ。彼はまだプレイできるし、僕らは彼を必要としている。彼が続行することを願うよ」
コロラドはRFAのヴォイテク・ヴォルスキと2年契約で合意。
なんと最終的にマリアン・ホッサを獲得したのはデトロイト。これは予想外だった。ホッサは「どうしてもカップを獲りたい」、ホランドGMは「いやぁラッキーだった」と言っている様子。案外安めの1年740万ドルで合意した模様。
ピッツはエフゲニー・マルキンと5年4350万ドルで契約延長。さらにブルックス・オーピクと6年2250万ドルで契約。
ダラスはショーン・エイヴリーと4年1550万ドルで契約。厄介なのが西に来やがった。限定ノートレード条項付らしい。さらにB-J・クロンビーンと1年2way(NHLでは55万ドル)契約。
オタワはヤルコ・ルートゥと3年390万ドルで、ショーン・ドノヴァンと2年契約。
バンクーバーはカーティス・サンフォードと再契約。さらにノーラン・バームガートナーと1年2wayで、アレクサンダー・ボルダックとも契約。
カロライナはヨニ・ピッカネンと3年1200万ドルで、ジョセフ・メリヒャルと1年100万ドルで、ライアン・ベイダ、ウェイド・ブルックバンクと1年契約。さらにティム・コンボイと2年契約。
カルガリーはジム&ピーターのヴァンダミアー兄弟、カーティス・グレンクロス、マーク・ジョルダーノ、ライアン・ウィルソンと契約。さらにはブランドン・プラスト、デヴィッド・ファン・デル・ヒューリックと再契約。
タンパはフィリーから獲得したヤンネ・ニクカラと1年契約締結に成功。さらにライアン・クレイグと2年157.5万ドルで合意。
フィリーはランディ・ジョーンズと2年で、リリー・コートと3年で合意。
ボストンはペテリ・ノケライネンと複数年で、ミネソタはカーティス・フォスターと1年契約で合意。
NYRはコロンバスへフェドル・テューティンとクリスチャン・バックマンをトレード。見返りはニコライ・ゼルデフとダン・フリッシュ。
で、コロンバスはクリスチャン・フセリアスと4年1900万ドルで合意。
どっかのチームがマッツ・サンディンに2年2000万ドルのオファーを出したという報道について、NJのラモリエロGMは「やりすぎだ」と語っている模様。同感です。
キャップが引き上げられたことに対して、シカゴのタロンGMは「自分が選手だったらなぁ…」とジョークを飛ばしつつ、「毎年7月1日はついつい金を出しすぎるんだ」と言っている模様。今年もいっぱい出しましたね。でも地味に良い補強だと思います。