グウの根も出ないほどデトロイトにコテンパンにされたわけですが。
あまりの腹立たしさ(もちろんAvsに対して)からNHL熱がすっかり冷え込んでしまって結果もルーマーも追ってませんでした。エイヴリーが大変なことになってたんですねぇ。モントリオールがあんな下品チームに負けるとは。NYRもこのままファイナルまでいくんじゃないかって思ってたけども。つーかこのマッチアップはどっちも負けで良かったのに。何やかんやでホッサが活躍してますね。ファンやメディアから袋叩きにされたピッツフロント陣への評価も少しは良くなったんでしょうか?
で、2ndラウンドの総評。といってもコロラド-デトロイトだけ。
まず、シュート打たせすぎ。ナッシュビル戦でもバカスカ打ってたデトロイトだけど、それだけ終始試合を支配されていたわけで。ケガ人続出とか言い訳にもなりません。そんな苦しい状況でももっともっともっと良い試合が出来たはず。いつでも主力に頼りっきりだから、その下との差が広がってしまう。当然主力に故障者が続出するとこうなるわけです。つまりチームとして完敗。ミネソタが上がってきた方がレベルの高い、いい試合を見せてくれたと思います。こんな無様な負け方じゃミネソタに申し訳ない。
で、この大敗から見えてきたもの。それは先行き不透明な今年の夏。
まずは今季で契約が切れるQ太郎コーチ。さようなら。
次はフォワード。7月で39歳になるサキックは現役続行するのか、引退するのか。個人的に故障がなければ、それかそこそこいいところまでチームが行けたのなら引退したと思います。ところがどっこい、この有様。このままじゃ終われないでしょう。終わって欲しくない。
ブルネットとの再契約は判断が難しい。R・スミスという同じパワーフォワードがいるから。スミスがもっとチームに馴染めば良い結果が出ると思う。とはいえブルネットの決定力を失うのはもったいない。これまで何度助けられたことか。某紙の誰かさんはQ太郎が続行なら再契約とか言ってたな。
フォースバーグについてはサッパリわかりません。スヴァトスはケガの回復次第だと思うけど、たぶん残ると思います。
次はディフェンスについて。たぶんフットは残るでしょう。マルチイヤーだとしても36歳という年齢を考えたら2年くらいじゃないでしょうか。おそらく年平均400~450万ドルくらいかと。移籍話が絶えないライルズくんは何だかんだで残るかも。カミスキーがサッパリだからねぇ。フィンガーとサウアーのどっちかが去るだろうって聞いてたけど、どっちだろう。
次は最も注目されるゴールテンディング。1stラウンド後にカゼを引いてから一気に輝きを失ったセオドア。ミネソタ戦までは再契約濃厚だったんだけども。デトロイト戦でまた疑問符が浮かんできました。浮き沈みの激しさは何とかならんのか。再契約するとしても長くて2年、金額的には年300万ドルくらいが相場だと思います。ユエとエリスがFA選手に名を連ねてますが果たして。他から持ってくるとしてもエムリーだけは止めてくれ。あれは諸刃の剣だ。
ちなみにブダイに関してですが、彼はアービシャーと同じような匂いがプンプンします。チームがしっかりまとまればそこそこの結果は残せるだろうけど。一流だけど超一流にはまだまだ遠い。
いずれにせよ、ここで出方を間違えたらしばらく下位に低迷しそうな気がします。
ジゲールGMの忙しい夏が始まる。