土日は基本休み。カレンダー通りの仕事。
転勤族。友達も結婚していき遊ぶ人もいない。
最近、土日に大量にDVDを見て過ごす。
感動したりおもしろいと思っても感想を話す相手がいないのでブログを始めようと思う。
素人が自己満足でやっていることなので、ご了承ください。
まず記念すべき一作目。
「さよならドビュッシー」
…すばらしい!!
最初は観るのに乗り気ではなかったがなんとなく借りてみた。今までは正義と悪が戦ってバーン。と分かりやすいものばかりを観ていて、頭を使うのはあまり気が進まなかった。
が!!なんとなーく観ていると最後にそうなのか!と一気に引き込まれた。
裕福な家に生まれ、両親と祖父と共に暮らすピアニストを夢見る少女と、両親が海外で失踪してしまい家族を失った平凡な幸せを求める少女。
彼女達は従姉妹という関係であるが姉妹のように育ち、両親を失った少女を周囲の大人達も我が子のように世話をし接していた。
しかし彼女達の人生が火事をきっかけに狂ってしてしまう。
ラブ要素は薄いが音楽の要素が含まれ、なんとも魅力的な映画だった。
そして何より演出がうまい。最後の少女の告白によりそれまでのシーンの本当の意味がわかる。
両親の愛を求めていた少女の葛藤、真実を伝えたくても伝えられない少女の葛藤がうまく表されていた。
原作はミステリーという書き方がしていたように思うが、ミステリーについては浅い。しかし素晴らしかった。
