日々の生活の中で


ゆっくりと、でも確実に


体の違和感気づき


強さを増していきました



右手の指の動きずらさについては

進行が遅かったのかもしれません


指を速く動かしずらいもやもや

と感じはするものの

そこからくる具体的な困り事といえば

相変わらず

携帯ゲームの高得点のだしにくさに

留まっていて、、、

この時点でははぼ

生活に支障はなかった

と記憶しています


「両足のむずむず感」

こちらの方の自覚症状が

強かったのは前回書いた通りですが

そういえば

両足の他に

肩甲骨付近にも

むずむず感があったことを

思い出しました

ただこの症状はパーキンソン病に

関連してるかわりと微妙うずまき

単体の不具合かもしれないんですけど

でも私自身は

なんとなく関係してると

患者のカンのようなもので

そう捉えています



友人:「30歳を過ぎても独身でいると人は妖精になるらしいよ」

私:「実は最近、肩甲骨付近がむずむずすんだよね」

友人:「おっとー?」

私:「いやだから、羽が生えんじゃねーかと思って」

友人:「いよいよですか、、、」

私:「いよいよですわ、、、」



なんて冗談を言ってたのを思い出します


病院へ行くには大袈裟だと思っていました

街中の整体やマッサージでこと足りると

血流よくすればきっとなんとかなるだろう


その頃は

そう思っていたんです