大災害・大恐慌時代の備蓄生活 -3ページ目

放射能対策には味噌と玄米

長期保存が効く味噌ですが、

なかでも仕込み味噌、これが備蓄には欠かせないものになっています。

なにしろ冷蔵庫がいりませんから。


自分で何から何まで手作りする必要はありません。

今では途中から買うこともできますので便利です。


とりわけ放射能対策には日本の伝統食に回帰する必要があると思います。

震災後、ネットで仕込み味噌を20Kgほど購入してあります。

仕込み味噌というのは要するに、自宅で発酵・熟成させる味噌で、

ひと夏おいて置くと、発酵がすすんで、

冬くらいにはおいしく食べられるようになります。


これは生きている味噌と言えます。

生きているので冷蔵庫に入れなくても腐りません。

ただ長くおいておくと熟成が進んで色や味が濃くなっていきます。


ちなみに、スーパーで売っている味噌のほとんどは、

ちょうど良いところで発酵を止めてあります。

でも中には生きている味噌のパックも見かけたことがありますので、

スーパーで探してみてください。


仕込み味噌というぐらいなので、仕込む時期が決まっています。

この夏場の時期はないと思います。

しかし、出来上がったのを探すこともネットでは可能でしょう。


直前まえで生きていた味噌でつくった味噌汁は効きそうです。


仕込み味噌




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放射能対策には味噌と玄米が一番!原爆(放射能)に勝った味噌汁と玄米!

井上明先生からのメッセージ


NPO日本総合医学会 理事 井上 明

 長崎の原爆投下直後から献身的に被災地の救護・治療に活躍された聖フランシスコ病院の秋月辰一郎医師は「爆心地より1.8キロメートルの私の病院は、死の灰の中に、廃墟として残った。私と私の病院の仲間は、焼き出された患者を治療しながら働き続けた。私たちの病院は、長崎市内の味噌・醤油の倉庫にもなっていた。玄米と味噌は豊富であった。さらにわかめもたくさん保存していたのである。その時私といっしょに、患者の救助、付近の人びとの治療に当たった従業員に、いわゆる原爆症が出ないのは、その原因の一つは、「わかめの味噌汁」であったと私は確信している。」と著書「体質と食物」(クリエー出版)に書かれている。「わかめの味噌汁と玄米食」で自分の結核を克服したと信じていた秋月医師はスタッフ全員に「わかめの味噌汁と玄米食」を勧めていた。また砂糖(甘いもの)は避けるように指示した。そのおかげで、医師・看護師らは獅子奮迅の働きで多くの命を救い、原爆症を発症したスタッフは一人もいなかったという。味噌や玄米・わかめのたんぱく質やビタミン・ミネラル・繊維・ファイトケミカル等々の総合力によって放射能の害を抑えたとしか考えられない。

 広島の原爆では9歳で被爆した小女が玄米で奇跡的に回復し、その後結婚されて7人もの子宝に恵まれた。佐和子さんは足の裏まで焼けた全身やけどのなか、必死の思いで母親を見つけ出した。全身に水をかけられ病院に運ばれ即入院。奇跡的に一命を取りとめたものの、ケロイド(やけどの傷跡)は切っても切っても盛り上がり、夏場はその傷口からウジがわいて、そのウジを取って暮らすのが辛かったという。高校生になるまで、母親は佐和子さんに鏡は一切使わせなかった。こんな醜い顔で結婚もできない。原爆症で白血球も肝機能も低下し、生きる支えはただ一つ、勉強して研究者になり原爆・放射能の研究をしよう。彼女はもう勉強をして広島大学工学部に入学し、放射能の研究一筋の生活に入った。そして玄米食をしていた平賀先生と巡り合う。「玄米を食べて治らない病気はない。原爆症だって治る!」と言われ玄米食を初めた。その効果は数カ月で出てきた。あの焼けただれたケロイドの皮膚がポロポロと剥がれ落ちてきた。髪の毛も眉毛も元通りに戻った。そして平賀先生と結婚し、なんと7人の子供を産み育てたのだ。これも命のある玄米や野菜・海藻の総合力以外の何物でもない。

 普段から野菜・海藻多めの日本食で主食は玄米に努めることは勿論だが、原発の事故により放射能が飛散している非常事態の今こそ、多くの人々が玄米・大豆(味噌など)・野菜・海藻の総合力によって何としても自らの生命と健康を守っていただきたいと思う。

★ガソリンを保存する方法

先日の東日本大震災ではここ都市部でも

ガソリンがなくなりました。

ガソリンがないとどんなに高級なクルマでもただの鉄のハコです。

これを実感された方も多かったのではないでしょうか。


避難すべき時に、クルマがガス欠。

これは恐怖です。

そんなわけで、燃料の保存も考えておかなくてはならない大事なポイントです。


ところで、クルマやバイクの燃料であるガソリンですが、

ガソリンは一体どのくらいもつのでしょうか。


ということで、ネットを調べてみましたが、どうも定説がみつかりませんね。

だいたいが長くて3ヵ月から6ヵ月ということなのですが、

保管場所や保管方法によって劣化の度合いが違うのでしょうか。

こんな不安定なものに依存する現代文明は、

薄氷の上をあるいているようなものです。


そこで、このブログのテーマにふさわしい素材ですが、

非常に便利なのが、ガソリンに添加することで、保存期間を延長する製品です。

私は下記の「スタビル」(安定化剤)というのを使用しています。

他にも2~3ありますのでネットで探してみてください。


ガソリンは金属製の携行缶に保管するのが鉄則です。

ホームセンターで購入できます。

先日の震災時にはこれも店頭から消えました。


ちなみに

10リットル缶が便利です(女性には)。

20リットル缶は運ぶと結構重い。。。


ガソリンスタンドで携行缶にいれてもらって(自分で入れるのは不可)、

家でスタビルを入れて、日付ラベルを貼って

1年間ストックしておいて、その期限が過ぎたころに、クルマにいれて

ローテーションしています。


ガソリンはこぼすと危険ですから、くれぐれも取扱いには

気を抜かないようにしてください。

携行缶のガス抜き弁を先にあけるのを忘れて、

いきなり蓋をあけたらガソリンが噴き出たことがありました。怖い怖い。


1年後に保管ガソリンをクルマに入れて使っていますが、

今のところ全く問題ありません。

1年以上いけるかもしれませんが、平時には試す必要もありません。

気持ち馬力が上がったような気がしますが、まあ気のせいでしょう。


このスタビルは灯油にも使えます。

長期保存にはいろいろ便利です。

写真の製品は296ccで、95リットルの燃料に使えます。



また、保管量の規制ですが、自治体によって決まりが違うかもしれませんので、

調べてみてください。念のため。



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スタビル/STA-BIL] 燃料劣化防止剤


燃料は日々腐敗していきます。スタビルは燃料を約1年、新鮮な状態を保ちます。

余った燃料も来シーズンそのまま使用できます。
燃料タンクに注入するだけで、面倒な燃料抜き取り作業は不要。


★長期間放置すると、エンジンがかからない、タンクが錆びる。
・タンクに燃料を入れたまま長期間保存すると腐敗した燃料からワニスが生じ、パイプやインジェクターの詰まりを起こします。
・燃料を抜いて保管すると、湿気や空気にされされた燃料系統にはサビや腐敗が発生し、ガスケットやシール剤は乾いてひび割れし、燃料漏れの原因に。

★燃料はタンクに入れたままでOK!スタビルを添加するだけでこれらの症状を防止します。
・水抜き効果により蒸留水分も除去し燃料系統をサビから守ります。
・キャブ、インジェクタークリーナー配合でエンジンパワーがよみがえります。

★あらゆるエンジンに!燃料に対応!
・2サイクル(オイル混合含む)、4サイクル、ロータリーなど全てエンジンに使用可能。
・ガソリン、ディーゼル、灯油など全ての燃料に使用可能。

★数ヶ月以上使用しないエンジンの必需品
・二輪車はもちろん、自動車、農機、トラック、除雪機、スノーモービル、ジェットスキー、モーターボート、船舶、芝刈り機、ゴルフカート、発電機などに。もちろん灯油ストーブにも。

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大災害・大恐慌時代の備蓄生活

※参考ショップ

バイクパーツ・バイク用品専門の通販サイト SEED DIRECT

http://itehttp://www.rakuten.ne.jp/gold/seed/newrakuten/ct/index.htmm.rakuten.co.jp/seed/081209205/


→[スタビル/STA-BIL] 燃料劣化防止剤 296cc / 00002-FS000【toukai-point-up】

http://item.rakuten.co.jp/seed/081209205/



AMAZON

→ワーズインク 燃料劣化防止剤(防腐剤) STA-BIL(スタビル)

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF-%E7%87%83%E6%96%99%E5%8A%A3%E5%8C%96%E9%98%B2%E6%AD%A2%E5%89%A4%EF%BC%88%E9%98%B2%E8%85%90%E5%89%A4%EF%BC%89-STA-BIL-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%AB/dp/B0042VR5E2

118ml →40L用

★初心者向け 米の保存方法 ネルパックシリーズ

お米の保存の基礎をマスターするには

まず市販品を購入するのがてっとり早くて良いです。


というわけで、ネルパックシリーズを紹介します。

無酸素パックをつくるための材料がセットになっています。

私も最初はこの5kg用のセットでやってみました。


このネルパックには「ガッツ棒」というクリップがついています。

これが大変に便利で、今でも自分流でパックするときに利用しています。


※大量に備蓄したい場合は、

先に述べたような方法がコストパフォーマンスが良いです。

★お米の保存方法 (無酸素パック)

http://ameblo.jp/e3694/entry-10954036778.html



さて、このネルパックのセットには


・保存用袋

・エージレス(脱酸素剤)

・ガッツ棒


が入っていて、あとはお米を用意するだけです。

エージレスは自作する場合、ミニカイロで代用することができます。

私がネルパックを購入したのはナジャ工房というところで、

下記を参照してみてください。

ここでは、ナイロンポリ袋も販売しています。



購入先:


→ナジャ工房

http://www.rakuten.co.jp/nadja/



→ネルパックシリーズ

http://search.rakuten.co.jp/search/inshop-mall/%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF/-/sid.193322-st.A



ネルパックシリーズ おこめ長持ちセット 5kg×3 (5kg用米保存袋)

http://item.rakuten.co.jp/nadja/nel-okome-set/



大災害・大恐慌時代の備蓄生活


ナイロンポリ袋

http://search.rakuten.co.jp/search/inshop-mall/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%AA/-/sid.193322-st.A


※ガッツ棒を使わない場合真空パック機、シーラーが必要です

備蓄の心得 七ヶ条

ネットにこんなのがあったので拾っておきました。

基本的に同意見です。




大災害・大恐慌時代の備蓄生活


飯山一郎氏いわく、

「いま,日本人は,放射能対策用の乳酸菌を密(ひそ)かに自家製造している.
なぜ? どうして密(ひそ)かなのか?
サバイバルだからだ.
サバイバルとは,コッソリと自分だけが生き残ればいいのだ.
身内であっても,分からないヤツにはシャベっちゃ駄目だ!
反感をもたれ,仲たがいするのがオチだ.分かった?!」
http://grnba.com/iiyama/



★お米の保存方法 (無酸素パック)

お米の保存方法



災害時に備えて最低限の備蓄は必要です。

一番問題になるのが主食の米ですが、

そのままではなかなか長期保存に向きません。

酸化してまずくなったり、かびたり、虫がわいたりします。


そこで真空パックしてしまうのがBESTなのですが、

一般家庭で手軽にやるには少々工夫がいります。

若干の投資が必要ですが、大量にストックする場合、

以下の方法が良いのではと思います。



さて、お米の保存方法について手順を説明します。


ここでは例として白米を保存しています。

我が家ではこの方法で、2~3ヵ月分ストックして順繰りに食べていきます。

普通は1ヵ月くらいが限界だといわれていますが、これだと

かなり持ちます。


白米はやはり味が落ちてきますので、

あまり長期保存には向かないかもしれませんが、

非常時にはそんなこと言ってられないでしょう。


長期保存用には玄米を用います。

玄米はすでに2年ものがありますが、問題なく食べられました。

精米機を用意しておくと、胚芽米や白米にもできます。

古いお米の研米もできるので便利でしょう。



手順1 .まずは用意するもの


●お米・・・ここでは無洗米5Kg(玄米でもOK)

●ナイロンポリ・・・真空パック用(酸素を通さないもの)


●ガッツ棒・・・ネルパックから流用(一時的に閉じるため。使わなくても可)

●カイロ・・・小

●計量カップ・・・移し替え用(なんでもよし)

●ハサミとテープ(ラベル貼り用)


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※写真はクリックすると大きくなります。


●密封パック機・・・ナイロンポリ袋の口を熱で閉じる


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説明


密封パック機

http://search.rakuten.co.jp/search/mall?f=0&v=2&uwd=1&s=1&p=1&sitem=%E5%AF%86%E5%B0%81%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF%E5%99%A8&st=A&nitem=&min=&max =


1~2万円くらい ホームセンターで買うとよいでしょう。

写真はPanasonic製の密封パック機 BH-951P

専用のロール袋で、脱気が可能。

当手順では空気を抜くのではなく、口をシール(溶着)する為だけに利用しています。


卓上シーラーいろいろ
http://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E5%8D%93%E4%B8%8A%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC/-/f.0-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2?l-id=sd_clear_01



ナイロンポリ

ここでは真空パック用のナイロンポリ袋を利用しています。

これは何度でも再利用できますので意外とお得です。

空気を完全にシャットアウトできる素材。


 →ナイロンポリLタイプ規格袋 No.19 100枚入り 1袋

   http://item.rakuten.co.jp/nadja/nylon-19/


ガッツ棒

当初はネルパックで米の保存をやってみて、その後現在の方法に変えました。

ガッツ棒は便利なのでその後も利用しています。

なくても作業はできます。

  

 →ネルパック 

   http://item.rakuten.co.jp/nadja/nel-okome-set/





手順2 ナイロンポリ袋に小分けする


どのように保管するかによって袋のサイズは変わります。

最終的には段ボールに収納しやすいサイズに。

ここでは5kgを半分に小分けしています。


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手順3 カイロを入れる


ミニサイズのカイロで十分


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こんな感じに埋め込む


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手順4 ガッツ棒で袋を密閉する


ガッツ棒を使わない場合、この作業は省いてもかまいません。

ただ使用すると、空気抜きに失敗した場合やり直しができます。


まずはガッツ棒。凹凸の2本で1セット


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こんな風にパチッとはめられるようになっている


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できるだけ空気を抜いてから、パチンと止める.

ここでは少々コツがいりますが、研究と慣れで。

シールするために上部には余裕を。


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手順5 空気が抜けたのを確認して、シーリング(溶着)


密封パック機で上部をシーリングします。

シーリングできたら、ガッツ棒はいらないのではずしてしまいます。

ガッツ棒をつかわない場合はできるだけ空気を抜いた状態で、

シーリングします。(写真では上部に余裕がないので作業しにくい)


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手順6 できあがり


管理上、ラベルをはらないといけません。

もとの米袋から商品名部分を切り取って、テープではりつけるとわかりやすいです。

その際、日付などをいれておきます。

ラベルははがして捨て、袋は再利用できます。


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空気の21%を占める酸素がカイロに吸収され、

その分袋は収縮してカチカチ状態になります。

要は酸化の原因となる酸素がなくなればよいのであって、

必ずしもカチカチにする必要はありません。


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以上で、保管の用意は整いました。



補記:


※袋を再利用するときはシーリングしたところは切り落とすので、

だんだん丈が短くなります。2~3回は使えそうです。

ただ、中には再利用時に脱気に失敗するのも出てきますので、

うまくいかない場合は捨てましょう。


※カチカチにするのは気持ちの問題です。

ただ、ガッツ棒を使わないと、カチカチにするのは難しいかも。


※以上の作業が面倒くさい人は、「冬眠米」等を買ってください。


備蓄王
http://www.47club.jp/shop/g/g19M-0000382/?cid=sem_gg&gclid=CLmG-7yJgaoCFYtypAodZzGnyA


※専用の袋を利用して脱気することも可能ですが、

米と米の間に隙間があるので、完全に酸素を取り去るのは難しいのではないでしょうか。

そんなわけで、一番お手軽なのはカイロを使うことです。

ミニカイロで安いのになるとドラッグストアで10枚200円くらいで買えます。

エージレス等を使ってもよいですが、コストがかかるのと、

逆にそのものの保管管理が難しいです。



※初期投資が必要ですが、パック機と専用袋くらいです。

できれば精米機も。

大量の備蓄を考えられている場合は、ぜひ揃えてください。

パック機は他の用途でも使えます。

冷蔵庫は電気がなければ使えないので大災害時備蓄には向きません。