★飲料水の保存方法 | 大災害・大恐慌時代の備蓄生活

★飲料水の保存方法

備蓄生活において忘れてはならないのが、

飲料水の確保です。


この件については、ネットで探せばいろいろ出てきますので、

今のうちに研究しておきましょう。


震災により、水の供給がストップするのは毎度のことです。

お鍋をもって給水車の前に並ぶ光景・・・もうたまりませんね。


最近のマンションだと、停電だけでも、水のくみ上げもできなくなり、

即、生活困難となります。

高層マンションだとどうなるのでしょうか。

20リットルタンクもって階段をエッチらオッチラ上がるのを想像したくありません。

というわけで、仮に数日分だけとしても、水の確保も考えておきましょう。


どのくらい貯めるか


基本はポリタンクに水をためることですが、

何日分、何週間分貯めるかは、

それぞれの家庭の事情と想定しうるリスクを検討して決めればよいと思います。

人は1日最低3リットル必要として、家族分と日数で必要量を計算してください。

4人家族で2週間分としても相当量になります。

168リットル=20リットル缶で9缶にもなります。

これは置き場所が問題になりますね。



水の交換サイクル


自分の家では当初は一か月ごとに交換してましたが、

あまりにも大変なので、だんだんと延びていき、

現在では半年にいっぺんだけの手抜き交換になっています。

今のところ、これで特に問題はありません。

しかし、ポリタンクの置き場所には気を付けてください。

光にあたるところにおいておいたら緑の藻が生えました。

どこから入るのか謎です。


ちなみに、水の備蓄の場合、水道水を入れてください。

せっかくの塩素を除去したらいけません。



ペットボトルでの保管


ペットボトルに箱入りのままで保管することもできます。

これだと上に積み上げることが可能となります。

1本2リットルで6本、一箱12リットルになりますか。


消費期限を大幅にすぎたミネラルウォーターのペットボトルに

水道水を入れて保管することも一つの手です。

空気を少なくするのがコツです。

これで1年くらいは大丈夫です。


重いものが持てない方、場所の確保が困難な方は、

このペットボトルでの保管が合理的です。



ポリタンクの種類


ポリタンク


いろいろな種類のポリタンクがありますが、

お勧めなのは、


1.抗菌機能のあるもの  →なんとなく安心

2.広口のフタがついているもの  →掃除がしやすい

3.蛇口がついているもの、つけられるもの  →即実践で使える

4.積み重ねられる頑丈なもの  →これありませんかね。灯油缶ならあるのですが。


などを検討してみてください。

特に必須ではありません。

安ければそれでも良いです。


あと、20リットル缶は、子どもや女性には重すぎます。

要するに20キロですよ。平気な人はどうぞ。

男手があるなら可。先日、腰を痛めました・・・・


10リットル缶までなら、女性でも入れ替え作業ができます。



大災害・大恐慌時代の備蓄生活


水の利用


自分で決めた期限がすぎた水はどうするか。

捨てるのは勿体ないということで、お風呂にいれています。

そのお湯も洗濯に使いますので、無駄になりません。


飲料水として使う場合は、

各自の環境でどうなるかわかりませんが、

たまには誰かが人柱になってチェックしてみてください。

飲んでも死にはしないでしょう。


さらに抜け目のない人は、

浄水用のポットを用意しておくと安心です。

これに通した水を飲むようにすればよいです。

なければ、一度沸かすようにすればよいと思います。

私のところはブリタのポット型浄水器等を利用できます。


このほか、生活用水の確保お風呂の水を

常に貼っておくようにしてください。

これだけでも、200リットル以上確保できます。



あと、水の殺菌とか、震災時の井戸水の確保とか、

いろいろな課題がありますが、別の機会に。